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づんさんのコメント: 更新順

★3Death Note デスノート 前編(2006/日)クロサギ』の黒崎は藤原竜也で、そして夜神月を山下智久で観たかったよわたしは! [review][投票]
★3虎の尾を踏む男達(1945/日)黒澤明初期作品という事で、全盛期の頃の勢いや力強さはまだまだ弱いと感じましたが、奥ゆかしさを秘めているところがやっぱり黒澤作品だなーと思いました。 [review][投票(2)]
★3丹下左膳 こけ猿の壺(1954/日)こちらの方が原作に近いのかなとも思いますが、映画として見たら満場一致で山中貞雄の勝ち。 [review][投票]
★4プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米)「ZOMBIE! ZOMBIE! ZOMBIE!」VS「女医とマシンガン」 [review][投票(1)]
★2奇人たちの晩餐会(1998/仏)自虐的な笑いならまだしも、他人を使って笑いを取るっていうスタンスが許せん。 [review][投票(1)]
★3アダムス・ファミリー(1991/米)ゴシック好き、キモかわ好きの私にはたまらん映画!だからこそ脚本がもっと良ければ…っていう悔しさはある。もっとダークでもっとブラックでも良かったんじゃ…。 [review][投票]
★3ラブ☆コン(2006/日)中学生ぐらいじゃないと、キュン死出来ないストーリー展開ですこれは。 [review][投票(3)]
★3座頭市(2003/日)たくさん血飛沫がヴァーって飛び散ってたけど、市だけはもし切られたとしても血が出ないんじゃ…?と思えました。 [review][投票(1)]
★5野良犬(1949/日)黒澤明の性善説的思想を私は断固支持したい。 [review][投票(2)]
★4隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008/日)私はこのリメイク、心底感謝しています。 [review][投票(5)]
★5無法松の一生(1958/日)クッチャクッチャ音を立てて食事をする人が嫌いな私でも、あの三船敏郎のらっきょの食べ方は男らしくてどことなく可愛いとすら思ってしまう。好きな男ならなんでも許せてしまう女の弱さかな。 [review][投票(2)]
★3座頭市物語(1962/日)勝新太郎のイメージからか、座頭市って破天荒でやんちゃな人を想像していたのですが、ヤクザなのに汚れた感じがなく寡黙で折り目正しい人だったので、私は逆に面食らってしまいました。 [review][投票(1)]
★3丹下左膳(1953/日)かぐわしき修羅場。 [review][投票(1)]
★5近松物語(1954/日)鑑賞後はしばらく茫然自失でした。なんとも印象的で、残酷なまでに美しい。そして鋭利な刃物を思わせる光を湛えた画面の色が、ますます残酷さを際立たせていると思いました。 [review][投票(2)]
★3殺しの烙印(1967/日)てか笑ってもいいの?どうなの?当時は真剣だったの?私はどうすれば…? [review][投票(1)]
★3ユージュアル・サスペクツ(1995/米)一切の予備知識なしでの鑑賞。色んな方の配慮に感謝です。 [review][投票(2)]
★4銀嶺の果て(1947/日)甘っちょろい美談が鼻につくって人もいるかも知れないけど、私はこういう気持ちは忘れちゃイカンなーと思います。 [review][投票(1)]
★4羅生門(1950/日)三船敏郎のデタラメっぷりにドキドキした。 [review][投票(4)]
★3レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)観てないのに観た気になっていたのは井上順のかくし芸のせい? [review][投票(1)]
★2紀元前1万年(2008/米=ニュージーランド)仰々しい。 [review][投票(1)]