ぱーこさんのコメント: 更新順
| ＰｉＣＮｉＣ(1995/日) | イメージ先行の表現派って感じ。２０分でいいと思うこの内容。短かったら☆３つになるかな。 | [投票] | |
| ＴＡＸｉ(1997/仏) | 冒頭軽快でよかった。細かなところがクスクスおかしかった。 | [投票] | |
| 未知との遭遇(1977/米) | スピルバーグではこれが一番好き。もちろん特別編じゃないやつ。だって特別編ラストなんて本当に蛇足。車に乗っていて踏み切り前で待っているシーンが最高。ＵＦＯが頭上から去った後、光線が地面をサーチして妙に静かになる。この静けさがたまらない。 | [投票(7)] | |
| ガス人間第一号(1960/日) | そりゃ何ってたってガス人間だもの。鉄格子は抜けるわ、首の輪っかには成るわ、誰がなんと言おうと第１号。日本ＳＦの隠れた名作！ | [投票(3)] | |
| 天使の涙(1995/香港) | 『欲望の翼』同様のセンスを感じた。感覚的な部分ではもはやじじいの私に訴えかけるものは少ない。ま、仕方ないか。 | [投票] | |
| スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | 謎解きわかってやれやれって感じ。スピーダーバイクのスピード感とか、イォークが可愛かったりして、良いです。『オースティンパワーズ・デラックス』でしっかりパロってたのは面白かった。それに免じて。 | [投票(1)] | |
| スター・ウォーズ(1977/米) | すべてはここから始まった。始めの宇宙船がゴゴゴゴゴと出てくるシーンとかラスト近くのスピード感とか細部までしっかり作ろうという意志とかすごい、と思う。でも勧善懲悪のスペースオペラの域を出ていないので。ま、私はひねくれ者でして。でもチューバッカは大好き、アオーっていう哀しい声がいい。 | [投票] | |
| スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | 前作と評価は同じ。歩く兵器は面白かった。ワイヤーかけて倒れちゃうし、ダースベーダーのふごーふごーって言う息の音大好き。 | [投票] | |
| 四月物語(1998/日) | 自然ぽくってうまいな、と思わせるがそれだけ。『undo』の時も思ったけど、この内容なら長すぎる。松たか子のプロモーションビデオ。 | [投票] | |
| ＣＵＢＥ(1997/カナダ) | カフカだね、こいつは。自閉症らしき人物造形には綿密な取材を感じました。アイディアだけの映画じゃないです。ちょっと息を抜いて欲しかったので☆５にはなりませんでした。 | [投票] | |
| ゲーム(1997/米) | はめられるのって好きじゃないので。はめるのは好きなんだけどさ。 | [投票(1)] | |
| エンジェル・ダスト(1994/日) | なんかスゴかった。この映画のファンの女子高生と見たけど、この人もすごかった。 | [投票] | |
| バウンス ｋｏＧＡＬＳ(1997/日) | ちゃんと青春映画になっていました。女子高生の扱いもまあ妥当。 | [投票(1)] | |
| 東京夜曲(1997/日) | 桃井かおりだけ見れた。つまんなかった。 | [投票] | |
| ガタカ(1997/米) | 近未来といってもテーマふるい。パワーのないＢ級犯罪サスペンスって感じ。 | [投票] | |
| ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ(1997/米) | 仮想現実ものってアメリカのお家芸。『ミステリーゾーン』『スパイ大作戦』『Ｘファイル』みんなそのアイディア。それで大統領選となれば結果は見えている。名優２人が平凡な演技やりました、って感じでした。 | [投票] | |
| 鋼鉄の巨人 怪星人の魔城(1957/日) | スーパージャイアンツ懐かしいです。宇津井健のタイツ姿ってもっこりがあって、小学生の私は妙に照れくさかったです。怪星人のアジトってどこかの洞窟って感じでおかしかった。 | [投票] | |
| ライアーライアー(1997/米) | ジム・キャリーを見るのはこれが始めて。顔壊さなければアメリカ正当派青年の顔立ち。奥さん役の人も昔のホームドラマに出てくる良妻賢母って感じで良かった。ハリウッドコメディの佳作と言える。 | [投票(4)] | |
| エイリアン４(1997/米) | ジュネはやっぱりフランス人とは思いました。人間ドラマにそれを感じました。それにしてもシガニーウィーバーはこれにはまりましたね。『サイコ』のアンソニー・パーキンスみたい。ウイノナライダーの扱いがハリウッドくさい。 | [投票] | |
| マルコヴィッチの穴(1999/米) | なかなか好みのスタイル。ただ最後の方が画面妙につまんなくなった気がする。アイディアに映像表現が追いつかなかったという印象。 | [投票] |