コメンテータ
ランキング
HELP

のこのこさんのお気に入りコメント(13/37)

ステップフォード・ワイフ(2004/米)★3 出演者全員がフランク・オズにケツから手を入れられて、思う様「操られている状態」が楽しめます。でもそれって、 [review] (ボイス母)[投票(1)]
ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005/米)★5 人畜無害な夫が殺人の「すっごいプロ」。この設定に激しくツボってしまった。物語はまったり脱力風なのに、暴力シーンは超鮮やかでシャープ!ラストまでブラックホールのような黒い笑いが炸裂してます。 [review] (worianne)[投票(4)]
マリー・アントワネット(2006/米)★2 終盤重いドラマにするぐらいなら、前半から真面目に描いて欲しかったところ。 [review] (わっこ)[投票(4)]
マリー・アントワネット(2006/米)★3 オープニングのポップさで最後まで突っ走ってたら、とも思うけれどそれはこの監督に期待することではないのだろう。 (かるめら)[投票(2)]
硫黄島からの手紙(2006/米)★2 こりゃ驚いた。最近の日本映画、つまり「ホウガ」みたいなのである。 [review] (Kavalier)[投票(6)]
硫黄島からの手紙(2006/米)★2 そこにビタイチ狂気なし。なんだ、しょせんハリウッドの間違った日本描写映画だ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(21)]
硫黄島からの手紙(2006/米)★2 見よ、日の下に新しきものなどなし。ましてや異人の手で撮られたる我がヒノモトのいくさの映画になぞ、我らの心を揺らす何事があろうことや。 [review] (水那岐)[投票(21)]
硫黄島からの手紙(2006/米)★3 クリントイーストウッドは、まじめなアメリカ人 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
ハウス・オブ・ザ・デッド(2003/独=米=カナダ)★2 ゴダールが既成の映画文法を破壊しして半世紀。更なる解体を試みた男ウーヴェ・ボル…って嘘で単なる馬鹿なのだと思う。繋ぎを無視して御丁寧に主人公全員を『マトリックス』っちまう歌舞伎の大見得かと見紛う馬鹿馬鹿しさのみ笑った。 (けにろん)[投票(3)]
ステルス(2005/米)★3 アメリカのCカップと日本のが違うのはよくわかった。 (黒魔羅)[投票(3)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★2 何考えてるかサッパリ分からない登場人物、ワイヤー使いすぎで不自然なアクションと見てて辛い点が多かったです。それにしても何故アカデミー賞取れたのかな?個人的意見ですが、欧米人のこういう類の作品に対する物珍しさもあったと思います。 (takamari)[投票(4)]
アイランド(2005/米)★1 最初の掴みは良かった。良かっただけに、中盤から後半にかけてハリウッド色満載さががっかりだ。爆発あり、カーチェイスありの大味展開。せっかく序盤で構築した設定を物の見事にぶち壊している。最後も無理やり感動路線だし。。あー、やられた。05.07.18 (hess)[投票(2)]
皇帝ペンギン(2005/仏)★3 吹替え版で観賞。吹替え一切要らない。萎える。 『WATARIDORI』 の様にナレーションが皆無に等しく最低限に留めてくれれば良かったのに! なので、オープンクレジットのワクワク★5 からどんどん気分が下がってしまい残念。 ペンギンに文句はなし。 [review] (リア)[投票(2)]
夜と霧(1955/仏)★5  これを“当時の普通の光景”として受け取るか、それとも、自分自身の問題として受け取るか。記録とは、そういうものです。それにしても構成の巧みさ。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
シベリア超特急(1996/日)★1 犯人探しなんかどーでもいいんだよ! この超特急が何故揺れないのか?その謎解きの為にこのウワサのカルト映画に1時間半”我慢して”耐えた! [review] (アルシュ)[投票(1)]
ビヨンドtheシー 夢見るように歌えば(2004/米=独=英)★2 ケヴィン・スペイシーしか出ていないような、彼が中心で映画が回っているような、俺様の歌さえ聞いていればいいだろうみたいな、そんな感じがいやでした。05.02.21 (hess)[投票(1)]
エリザベスタウン(2005/米)★4 多くの挿入歌で彩られているが、その歌がなぜその場面で流れるのか、予備知識がないとちょっと辛い。監督が挿入歌に酔っているようにも思える。主演の2人には好感が持てるだけに惜しい。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(4)]
アメリカン・ヒストリーX(1998/米)★3 壮大なテーマをエンターテイメントにまで押し上げたら軽くなってしまった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
アメリカン・ヒストリーX(1998/米)★3 いびつな映画。重たく暗いテーマに対して、綺麗すぎる映像や過剰な音楽による感傷的な演出が噛み合っておらず、かえって白けてしまう。ノートンの演技が全て。 ()[投票(1)]
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)★1 ダークサイドに転落したのは、ルーカスその人であった。 [review] (Orpheus)[投票(13)]