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のこのこさんのお気に入りコメント(14/37)

マッハ!!!!!!!!(2003/タイ)★3 ジャッキー至上主義の私でも、トニーの身のこなし&体のキレは全盛期のジャッキーを凌駕していると認めざるを得ないです。 [review] (takamari)[投票(3)]
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)★3 アメリカ映画にありがちな清掃夫最強伝説。 (黒魔羅)[投票(4)]
シコふんじゃった。(1992/日)★3 前は★4だったが「Shall we」で監督を嫌いになった。これは素直に観れて良いです。ただやっぱり美人で個性のかけらもない女とデブで蔑まれてる女など女性の描き方が問題。 (mize)[投票(2)]
ストーリーテリング(2001/米)★3 家政婦コンスエロの悲劇としか言いようがない。 (みかりん)[投票(3)]
ザ・インタープリター(2005/米)★3 このキッドマンは観ていていたたまれなかった。キッドマンの美に正義は不要。最近のキッドマンの映画を観ていると秀作と凡作の差が甚だしいように思う。その辺がキッドマンらしさなのかもしれないけれど。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(4)]
ピクニック(1936/仏)★3 まるでこの女の人生にはバカ婚約者と性欲ムラムラ男しか登場しなかったみたいだ。 [review] (HW)[投票(3)]
ディアボロス・悪魔の扉(1997/米)★3 これも比較的キアヌ成功例。悪魔の比喩,という真面目な小細工もいいが,パチーノのプチ悪魔ぶりには忽ち虜にされてしまう。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
ローレライ(2005/日)★1 プラモデル戦争にどうコメントしろと・・・? [review] (山田クン)[投票(8)]
夏休みのレモネード(2002/米)★3 カトリックもユダヤ教もアメリカではマイノリティにあたる。ここで垣間見られる宗教的寛容は、異質で多様な要素を受け入れてきたアメリカの理念(理想系)にもつながる。良きにせよ悪きにせよアメリカのお話。そこそこ楽しめた。 (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
ネバーランド(2004/英=米)★3 題材と方向性は悪くない筈だが火がつかなかった。残念ながらデップの演技は失敗していると思う。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
キャットウーマン(2004/米)★3 鉄格子を抜ける時、まず乳がプルッ、続いて尻がプルッ。抜ける時。 (黒魔羅)[投票(6)]
インドへの道(1984/英=米)★5 性的な抑圧と異文化との邂逅という余りに隔たった命題を、これ程にてらい無く品と格式を横溢させて誰が描けるだろうか。クライマックスをスッパリ切った演出を筆頭に今更と思ったリーン14年ぶりの遺作は、これこそが映画だとの充実感に充ちている。 (けにろん)[投票(3)]
ミスティック・リバー(2003/米)★2 いちいちアップにして熱演を見せてくれるが、だから何なんだ。2005.1.10 [review] (鵜 白 舞)[投票(1)]
パリ、テキサス(1984/独=仏)★1 ギスジが吠えたバカヤロウ! [review] (ギスジ)[投票(11)]
ネバーランド(2004/英=米)★3 泣けなかった。なんだか中途半端。そして、奥さんがあまりにもかわいそうですよね・・・ (ぱちーの)[投票(3)]
デブラ・ウィンガーを探して(2002/米)★2 ドキュメンタリーで高評価を得るためのいくつかの方法 [review] (tkcrows)[投票(6)]
LOVERS(2004/中国=香港)★3 チャン・ツィイーは整った顔をしているけれど、色っぽさを感じないのであまり好きじゃない。けれど、色彩豊かな衣装に景色に、チャン・ツィイーの綺麗な肌が引き立って、映像は綺麗だった。ストーリーは後半に大きな盛り上がりはあるけれど、、、普通かな。(@チネチッタ) [review] (リア)[投票(4)]
Shall we ダンス?(1995/日)★1 監督は「ネ暗、キモい、ヤダ〜!」とか言われていたであろう青年期の鬱屈をぬぐい去り、男性だけ出てくる映画でも撮ったらいいと思う。君に女性は描けないんだから。 [review] (mize)[投票(9)]
スペース カウボーイ(2000/米)★2 最後のシーンに字幕をつけるのなら→ [review] (ボイス母)[投票(11)]
Dolls(2002/日)★4 北野武の映画のキャンバスに、鮮やかな赤が加わる。「キタノ・レッド」誕生の喜び。 [review] (いくけん)[投票(6)]