ミュージカラー★梨音令嬢さんのコメント: 点数順
ロスト・ハイウェイ(1997/米) | リンチにしては割と普通じゃん?…と思うのは私だけ?彼への理解がロストハイウェイ中…他作品程悪夢感を感じなかったのがそう思う理由か?でも鑑賞後は快感!コピー通り欲情できる。それはリンチ物ならこれに限らずだが | [投票] | |
パパは雪だるま ジャック・フロスト(1998/米) | 『イレイザーヘッド』の後に見たから、癒され方が段違い!(笑)先は大体判ってしまうんだけど、いつもこの手の映画に泣いてしまう。未公開なのは勿体ない、色んな人に見てもらって素直に泣いてもらいたい作品 | [投票] | |
恋は嵐のように(1999/米) | 想像した通りのラストで、ある意味期待は裏切らなかった。サンドラが思った以上に魅力的なのが驚き。ベンは勿論ハマリ役。青春的な味わいもあって結構楽しめる。小ツボにはまってしまった | [投票] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | 少し駆け足のストーリーもロビン・ウィリアムスの笑顔で気にならなくなる。彼の力はすごいですね。4本の指を“4本”と言わない見方、私も学んでいきたいです | [投票] | |
リトル・ブッダ(1993/英=仏) | 美しい映像と美しいキアヌが見応えあり。皆が英語を喋っている違和感は吹き替えのお陰で感じなかった。宗教的な割に素直に楽しめて結構面白い。教育番組テイストで学校の授業で見せられそうな映画 | [投票] | |
クイック&デッド(1995/米) | 役者が豪華だから、それを見るだけでも価値があるかと。思ったより硬派な西部劇で普通に楽しめた。しかし、最近は痩せてる昔のレオ太を見ると無償に悲しくなるのは何故…因にこの映画ではクロウも痩せている | [投票] | |
ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992/スウェーデン) | 本当に素朴。何がある訳でもないがロッタちゃんのふくれ面だけで話が成り立ってしまう!そう考えると子供ってドラマティックな生きものだなぁ…と思ってしまう。挨拶を交わす街の人の温かさも理想!でもヨナスとミアは怪しい程仲が良い… | [投票] | |
依頼人(1994/米) | 一歩間違えば子供活躍系映画に終始しそうなところをサランドン&トミー・リーの演技がそれをさせず、結構面白い法廷モノになっている。それと関係なく、この映画を今見ると『ホーム・アローン』を今見た時と同じ気持ちになる、それは [review] | [投票] | |
ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン) | 子供ってのは意地っ張りだけどすごく素直。どんなに隠そうとしても瞳に顔に出てしまう。大人になったらマズイ事だけど、子供だとそれはとても愛しい!ぶーたれ顔でこまっしゃくれてるけど、頑張るロッタちゃんは本当に可愛くて愛しくてぎゅ〜っとしたい!! | [投票] | |
タイタス(1999/米) | 騙されたよ。何であんなバカ役のジョナサンが表紙で若き皇帝テイストな真面目顔で写ってるんだろう…それを期待したのにバカだわ、出番少ないわ…騙されたよ…それはいいとして感想は [review] | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | インディとパパの掛け合いが最高!……だが、何といっても私の中の主役は冒頭数分のリバー!!彼が出演した最初で最後の娯楽大作。しっかり見届けました…… | [投票] | |
インビジブル(2000/米) | もっと見せろよ!もっとやれよ!!……と思った人は私だけではないようです……良かった! | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | 冒頭のイギー・ポップの疾走感が素晴らしい!音楽で映像が信じられない程生きる良い例。そして不確かだが監督の言葉「この映画は色んな映画をミックスさせたんだ、『エクソシスト』とか…」…確かにあの赤ちゃんはリーガンっぽかった… | [投票] | |
ヒューマン・トラフィック(1999/英) | 溢れる色とテンポの良い映像、そしてドラッグ。それだけで非常に私のツボを心得ている映画。あの盛り上がった後、話がなくなってしまうトコロは相当痛いトコ突いてる(笑)。若いってのはいいね | [投票] | |
マウス・オブ・マッドネス(1994/米) | 監督曰く「どの怪物も真に迫っている。」そこら辺が果てしなくB級。でも面白い。だが、むしろ熱烈支援中のケビン・ゼガーズをあの子供達の中から捜し出す事の方に力を注いでしまった… | [投票] | |
ロッキー・ホラー・ショー(1975/英) | 現在見ても十分楽しい。『ムーラン・ルージュ』を観た時も思ったが、最初に劇場で出会いたかったと悔やまれる。プッツン具合が何とも心地好い!大騒ぎしながら観たかったー!ロッキーの肉体は確かにそそられる… | [投票] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | 最初、一瞬CMを見た時、ミシェル・ロドリゲスが何故かアンジェリーナ・ジョリーに見えて「この共演ゾンビより怖ぇじゃん!見てぇ!」と思ったが、違ったのか…。ホッとしたような、残念なような… [review] | [投票] | |
ドラキュラ(1992/米) | 広がりのない閉鎖的な映像。チープに見えなくもないが、美しくおどろおどろしくて誰もが想像する「吸血鬼の出そうな真夜中」を映像化するのに成功していて世界観に浸りきる事ができる、ただ… [review] | [投票] | |
トータル・リコール(1990/米) | こんなにシュワちゃんゲテモノ(失礼)色の強い映画だとは…そしてそんなに金が掛かっていたとは…それをも感じさせない見事なB級具合!すべてに驚きの作品。でも普通に途中は緊迫感あって良かったと思う | [投票] | |
親指スター・ウォーズ(1999/米) | 某・エピソードシリーズよりも断然面白い。ロボ達可愛すぎ!あの人形欲しいぞ。冒頭の微妙な音楽と文も最高!是非とも3部作見たい。勿論今度はエピソードシリーズで | [投票] |