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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★3ファクトリー・ガール(2006/米)とても難解だった『アイム・ノット・ゼア』と同日に鑑賞。あっちの補足にはなった。 [review][投票(1)]
★4ダージリン急行(2007/米)もちろん本編も楽しかったが、なにより衝撃の短編『ホテル・シュヴァリエ』 [review][投票(1)]
★4魔法にかけられて(2007/米)オスカーに「楽曲賞」で2つもノミネートされていたから、もっと「歌いっぱなし、踊りっぱなし」(例えば『ヘアスプレー』ぐらいに)かと思っていたが、あまりそっちでは心に残らなかった。 [review][投票(1)]
★3ベティ・ペイジ(2005/米)映画館に貼ってあった2種類のポスター。一枚目は横顔の妖艶なオドレイ・トトゥみたい。二枚目の全身が写っているやつは、どう見ても中川家の弟。 [review][投票(1)]
★4ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米)一応4点ですが、もうちょっと「画面を明るく」してほしい気もする。さて、「ジュブナイル」→「学園サスペンス」→「SFコメディ」→「青春スポーツ物」と、作風が変わっていったシリーズの印象だが(私の主観です)、今回は、ズバリ昼ドラ。 [review][投票(1)]
★4ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日)私は「パチンコ」から入った人間なので、10年前のブームの時にはまるで興味なかった側。だから「比較」ではなく、新しいひとつの作品として楽しむことができる。その感覚が私には必要。(ただし「ヱヴァンゲリヲンUCC版」だよね、露骨に) [review][投票(1)]
★4ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006/米)絶句。冷や汗。ルネルにちょっと惚れた。[投票(1)]
★3主人公は僕だった(2006/米)おもしろい題材だな!と思ってみてたけど、思った映画とちょっと違った。まさに『事実は小説(映画)より奇なり』(原題) [review][投票(1)]
★4ナイト ミュージアム(2006/米)ええっと、なぜにオーウェン・ウィルソンはノンクレジットなの?(おそらくハリウッドでカーボウイの格好をさせたら一番似合う俳優・・・ってより、またカーボウイなの?あんた)。 [review][投票(1)]
★4ドリームガールズ(2006/米)私はミュージカルが結構好きかもしれない(どっちかというと、コメディタッチのものが特に。)すこし点数が甘いかもしれないが、楽しめたのは事実。 [review][投票(1)]
★4Death Note デスノート the Last name(2006/日)素直に前編より面白いといえます。しかし、ノーテンキな戸田恵利香や、Lの「抹茶ういろう一本食い」よりも、片瀬那奈の無意味な脚線美に目を奪われたのは、僕だけだと思ったら、ココみて仲間がいっぱいいたのでホッとした。 [review][投票(1)]
★5トゥモロー・ワールド(2006/米)個人的に、5年ぐらい前に「何か、いい俳優だな!」と目をつけていたクライブ・オーウェンと、ダニエル・クレイグが、どっちもちゃんと大成したのが素直に嬉しい。 [review][投票(1)]
★4スーパーマン リターンズ(2006/豪=米)もう21世紀なんだから、せめて新世紀らしいスーパーマンのコスチュームを考えてあげなさいよ!とか思って映画も観たんだが、この映画においては、あれじゃなきゃだめだね。 [review][投票(1)]
★4イルマーレ(2006/米)ん〜、まぁこんなもんかな?とは思いつつも、最後まで楽しく観られました。韓国版よりも「時間差」を巧妙に使っていたかな?。映像の「美しさ」という点では韓国版の圧勝。最後のアレは「反則」では? [review][投票(1)]
★4ブレイブストーリー(2006/日)原作未読。きっと過去の「ベストセラー小説の映画化」の失敗作のようにボロクソいわれるんだろうけど、そういう見方ではなく、「ひとつの作品」として見たら、結構いけるよ。もう20分ぐらい長くしてもいいと思うけど。 [review][投票(1)]
★3ニュー・ワールド(2005/米)この映画ではコリン・ファレルクリスチャン・ベールの二人の俳優の「差」が、いやってほどよく判ります。 [review][投票(1)]
★3Vフォー・ヴェンデッタ(2005/米=独)・・・あれっ?思ったほど心に訴えてこなかったぞ。Vはかっこいいし、イヴィーもかっこいいのに、何か変だ。 [review][投票(1)]
★3ナイト・ウォッチ(2004/露)「光側」の社名が「光公社」とかいう字幕がちょっと笑った。あと英語の字幕の「変化」が面白い・・・だけ? [review][投票(1)]
★3南極物語(2006/米)物語自体は「さわやか」な印象。もっと厳しく、過酷だったはず。タロ・ジロの南極は(多分)。 [review][投票(1)]
★4サウンド・オブ・サンダー(2005/米=独)「SF」って好きなジャンルなんです。SFの面白さは「映像美」や「最新のCG」じゃなく「発想と着眼点」と「斬新な絵コンテ」。スケールの大小はあんまり気にしない。これが私的SFの楽しみ方。 [review][投票(1)]