プロキオン14さんのコメント: 投票数順
プリンス&プリンセス(1999/仏) | 思った以上に美しい切り絵の世界と、こころ温まるお話。吹き替えの原田知世もよかった。いちばんびっくりしたのは「1分間の休憩」。 [review] | [投票] | |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | オーストラリア人のカール・アーバンを見慣れていて、どうしてもロシア人に思えなかったことが残念。ストーリーも面白かったけど、ちょっと予定調和だったので、満点を逃す。 [review] | [投票] | |
愛にかける橋(2002/中国=オーストリア) | せめてドイツ語しゃべりなさい! [review] | [投票] | |
わすれな歌(2002/タイ) | なんだか主人公が「宮迫」にみえてくる。でも、歌、いいねぇ。 | [投票] | |
ブエノスアイレスの夜(2001/スペイン=アルゼンチン) | ここ最近、ガエル君主演の映画が連続して公開される。その中で一番「変」な映画でした。 [review] | [投票] | |
スーパーサイズ・ミー(2004/米) | 興味しんしんだった割に、見終わった後があんまり満足できなかった。わたしの「訴訟大国」嫌いのせいと、「落としどころ」のせいか。給食ネタのほうが、ある意味衝撃があったけど。 | [投票] | |
五線譜のラブレター De-Lovely(2004/米) | 何でみんな、そんなに点数が低いの?って思うくらいハマってしまいました。特に「♪ソー・イン・ラブ」(ってより、日曜洋画劇場のテーマ)のシーンは最高! [review] | [投票] | |
カンフーハッスル(2004/中国=香港) | おもしろかったけど、主人公より、豚小屋砦の住人たちや、マフィアたちのほうが、魅力的に感じてしまった。 | [投票] | |
誰も知らない(2004/日) | ひょっとして、「カンヌ」がなかったら、この作品を見ることがなかっただろう。映画のタイトルすら知らなかったかもしれない。出会えたことに感謝。 | [投票] | |
下妻物語(2004/日) | お正月に東京に遊びに行ったときに、本気で「下妻」に行こうか悩んだ(やめたけど)。 [review] | [投票] | |
ポーラー・エクスプレス(2004/米) | どちらかというと、「映像を見せる映画」だった前半。後半になってようやくこの世界に浸ることができました。 [review] | [投票] | |
ターミナル(2004/米) | すごくお金かけたと思います(ターミナル丸ごとセットだそうです)。でも、お金かけても、人の心はつかめません。 [review] | [投票] | |
思い出の夏(2001/中国) | ちょっと主人公の男の子に、主役らしい魅力を感じなかったのが残念。いらつかされるだけだった。ちょっと子役に頼りすぎると、こうなってしまう、という見本かも。 | [投票] | |
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004/米=英=伊) | 「冒険コメディもの」(=「インディジョーンズ」とか「素晴らしきヒコーキ野郎」)と思って、割り切ってみたら、面白いかも。 [review] | [投票] | |
2046(2004/中国=仏=独=香港) | 『インファナル・アフェア』『HERO』で、とても「疲れた」顔をしていたトニー・レオン。少し元気な顔が見たい!と思っていたら、今回は何かに「憑かれた」ような、病的な悲しい顔をしていた気がした。(カンヌに登場したときの颯爽とした姿と対照的) [review] | [投票] | |
セイブ・ザ・ワールド(2003/米=独) | マイケル・ダグラスの「おちゃめっぷり」が妙にツボにはまってしまった。もうすこしピリッと締まったところが欲しい気もするけど、楽しかったから、4点です。 | [投票] | |
藍宇 LAN YU 〜情熱の嵐〜(2001/香港) | 「♪キミが望むなら(ヒデキ!)」な邦題だけど、これ、別に男×男だから、とかいう話ではないね。 [review] | [投票] | |
天国の青い蝶(2004/カナダ=英) | 最近見た『パピヨンの贈り物』や『蝶の舌』と同じく「初老の学者と少年(少女)」という組み合わせ。(『蝶の舌』はジャンルが違うけど)。 [review] | [投票] | |
上海家族(2002/中国) | ストーリーは面白かったと思うが、大きな不満あり。 [review] | [投票] | |
SEX:EL(2000/仏) | この邦題は×。「EL」って何?。突然最後は「村社会」の内容でびっくり。でも主人公に感情移入ができたのでOK。 [review] | [投票] |