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あさのしんじさんのコメント: 更新順

★4マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米)それぞれが持つ「業」を美化する事無く、あえてダークサイドの分量を増やす事でわずかな「告白」に光を当てた。無性に人恋しくなる作品。[投票(1)]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)入賞はしなかったけど、高見広春がホラー小説の公募に送った作品のはず。なのに、あんまりホラー映画としてのバトルロワイアルは語られない。 [review][投票(2)]
★4アニー(1982/米)子供の頃好きだったなあ。アニーは自分にとってはミュージカルの代名詞。[投票]
★4マネートレーダー 銀行崩壊(1999/英)人間崩壊。[投票(1)]
★4JSA(2000/韓国)もどかしさや憤り、やりきれなさの向こう側に共感があるのだろうか? [review][投票]
★215ミニッツ(2001/米)野心的と言うよりただのドタバタ。これがアメリカって言われても「ちゃうやろ!」って言いたくなる。[投票]
★4ホテル・スプレンディッド(2000/英=仏)惹きつけられる独特のパワーがあるけど笑いはやっぱり英国風味。きわどい。この監督がコメディー要素を排除して撮ったドラマを見たいと思った。[投票(1)]
★4ディアボロス・悪魔の扉(1997/米)パチーノ!・・・ああ、やっぱりこれしか言えない。でも、この作品のパチーノはほんとに凄く良いです。お腹いっぱい。ん? [review][投票]
★3エンゼル・ハート(1987/米)ディアボロスの・・・ [review][投票(1)]
★0ロック・ユー!(2001/米)公開前の予告のキャッチコピー「決闘血を上げろ!!」だったっけ。「血糖値」って・・・A.I観る前に一人でずっこけて椅子からすべり落ちそうになった。[投票(2)]
★4トレーニング・デイ(2001/米)勘違いしてました・・・ [review][投票(11)]
★3ソードフィッシュ(2001/米)これも一種のPTSDか。 [review][投票(3)]
★2Undo(1994/日)こんな山口智子やだ。[投票]
★3シビル・アクション(1998/米)ほどほどに良い話でほどほどに退屈。トラボルタとデュバルじゃなかったらつらかったかも。[投票]
★2パーフェクト・ストーム(2000/米)ここでタイトルを見るまで観たことも忘れてました。なーんにも印象に残ってない。[投票]
★2フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)あざといとか嫌いとかって言うと人格疑われそうな作品の代表。でもあざとい。一つの感動をより効果的に際立たせる為に、他者の描写すべき感情を軽んじているように思えて、どうしても爽快な気分にはなれない。ガンプが疾走する背景のように描かれた人たちにも、それぞれに背景がある。[投票]
★4告発の行方(1988/米)レイプされる主人公がアバズレだったとしても、「される側の女にも問題あり」なんてメッセージは感じません。結局そうやって受け取ってしまうというのが男のエゴ。それにしてもこの時のジョデイの演技はまさに熱演でした。[投票(3)]
★41900年(1976/独=仏=伊)まさに映像美。でもやっぱり長さを感じないって言うと嘘になる。[投票(1)]
★3オスカーワイルド(1997/英)「銀行残高なんか気にしないのが紳士だ!!」って・・・そうなの?ドリームジャンボが当たっても紳士にはなれそうも無い・・・。[投票]
★4バベットの晩餐会(1987/デンマーク)この作品に出てくる料理はとてもクラシカルな正統派のフレンチだそうです。今ではこういった料理を出すお店は少ないとか。 [review][投票(6)]