あさのしんじさんのコメント: 更新順
ピンポン(2002/日) | 窪塚の一本調子な演技(ということにしておこう)は、作品のバランスをぶち壊す。あーゆーキャラを演じながら、終盤にかけて誰よりも魅力的に見えてこなきゃいけないのに。 [review] | [投票(3)] | |
スコーピオン・キング(2002/米) | バカ映画と割り切って観たのでそれなりには楽しめたけど、キモになるロック様のアクションはなんだか野暮ったく感じた。数日前にビデオで観たジェットリーのアクションと比べたら、まるでスローモーションだし。良くも悪くもプロレス的。 | [投票(2)] | |
es [エス](2001/独) | すべての登場人物の性格付けが中途半端で弱い。大体わしなら、 [review] | [投票(3)] | |
007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米) | 「007シリーズ」じゃなくて、ただの「ダイ・アナザー・デイ」ってスパイアクション映画でいいやん。ダメ?あ、SFか。 | [投票] | |
耳をすませば(1995/日) | 「オレお前が好きだー!」「結婚しよー!!」・・・実写だったら5分と見てらんない。 | [投票] | |
猫の恩返し(2002/日) | 猫は好きだけれど。明らかに低年齢向けだよねぇ。けなすとこも無いけど褒めるところもそんなに見当たらない。あ、濱田マリはいいね。でもムタは耳をすませばのムタと同一人(猫)物には見えないなぁ。 | [投票] | |
ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ) | 瞬間だけを切り取ると、意味があるのか無駄死になのかわからない多くの命と、血と汗と涙と鼻水と・・・を犠牲にして、意味のある「現在」が成り立っている。そんな現実はアメリカに限った事ではない。 | [投票(2)] | |
Dolls(2002/日) | ぬるいと言われても青いと言われても、 [review] | [投票(2)] | |
8人の女たち(2002/仏) | この作品におけるキャラ設定の妙を深く理解できなくとも、凄みと余裕をまとった女優陣の魅力は存分に堪能できました。ただ、それでもやはり、舞台劇をあえて映画にする必要性と、映像であることの魅力は、この作品からは感じられなかった。 | [投票(3)] | |
ロミオ・マスト・ダイ(2000/米) | ヒップホップとアクションのマリアージュは、自分的にはなかなか相性が良いように思いました。もともとのリー・リン・チェイのファンの方<以外>なら、一見の価値有りじゃないかなあ?でもさ、 [review] | [投票(1)] | |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | 前作と比べても、よりふっきれて突き抜けた感がとても心地良い。いい意味での出演者の「慣れ」こそ続編モノの魅力。 | [投票(2)] | |
ロード・トゥ・パーディション(2002/米) | なるほど元ネタは子連れ狼。 [review] | [投票] | |
サイン(2002/米) | 見せ方は確かに上手いが。何が言いたいのだシャマラン? [review] | [投票(4)] | |
となりのトトロ(1988/日) | 期待を裏切らないステレオタイプ・ジブリスタンダード。 [review] | [投票] | |
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | 「夢を見ることが出来ない男だから老化の速度が異様に速い」 なるほど。でも印象に残ったのはこのセリフだけ。 | [投票] | |
リターナー(2002/日) | ヘタウマな絵。 | [投票] | |
シャンプー台のむこうに(2001/英) | 「再生」と「創造」というオーソドックスな素材の絶妙のマリアージュ。ほっと一息つきたい夜に、安心して観られる上質の娯楽作品。 | [投票(1)] | |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | 確かに合戦のスケールは相当なものだし、エント達が大地に踏ん張る「例のシーン」なんかは鳥肌モノだった。だけど、主要キャラクターの個々の魅力は前作と比べても、はっきりと薄れている。 [review] | [投票(4)] | |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | ちょっと待て。 [review] | [投票(8)] | |
キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏) | アクション100%。余分なストーリーは一切添加しておりません。ってか?あれじゃ一体何の為の録画テープなんだよ。この話、もし、ジェット・リーじゃなかったらどうなってんだよ。想像したら寒気がするぞ。 | [投票] |