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あさのしんじさんのコメント: 更新順

★4ゴーストスープ(1992/日)あくまでも深夜ドラマとして。[投票]
★3オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)同性愛者である監督の憧れを持って描かれた女という性、母という性。それだけに実体験として主人公のような経験をした人にはどうなんだろう?いい映画だとは思うんだけど、ピンボケ感も否めず。[投票(1)]
★3ロンドン・ドッグス(2000/英)吹き替え版でウェールズなまりが関西弁になってたのはなんかイメージ違う。どっちかって言うと認知度・露出度からして東北弁とかの方がしっくり。全体的には並。従来の英国コメディとタランティーノ風の枠を出ず。[投票]
★3ショーガール(1995/米)公開時、カイルマクラクラン言えない人続出でした。ビデオで見るぐらいならそんなにひどくない作品。なんでこんなに評判悪いのかな?[投票]
★4ブルー・イン・ザ・フェイス(1995/日=米)この作品が心に染みるのはスモークがあればこそだとは思うけど。佳作。[投票]
★4セーラー服と機関銃(1981/日)当時、子供心にも衝撃的だった。何より秀逸なタイトル。絶対自分の中の評価が下がるから、改めて見直したくは無いけど。[投票]
★4バニラ・スカイ(2001/米)悩む前にそのマスクに眉毛描いてもらいなさい。 [review][投票(5)]
★2みんなのいえ(2001/日)60点狙って70点取ったって感じ。でもなぁ・・・三谷作品は80点以上でこそ合格でしょ?三谷自身が職人である事を忘れないで欲しい。 [review][投票(6)]
★5火の鳥(1978/日)油・あつい・やけど・痛い・とり・きれい・・・←思い出の中ではこんな感じ。全然筋も思い出せないけど公開当時若干七歳。思い出の中では5点満点[投票]
★4太陽を盗んだ男(1979/日)描写過剰と説明不足のアンバランスさは結構気になるけど、とにかく突き抜けてます。トンデモもこんだけ突き抜けりゃ問答無用の風格。現代版リメイクならキムタク・紀香・たけしあたり?[投票(1)]
★2気狂いピエロ(1965/仏)本来難しい事をわかりやすく表現することも能力だと思うのだが。ゴダール流映画の作り方はまるで錬金術。[投票(2)]
★3機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日)ファンにとっては傑作だと思うけど今ひとつ乗りきれず。「うる星2」で監督に敬意を表して脱いだ帽子をかぶりなおした作品。あれほど圧倒的ではなく、より間口は狭い。[投票(2)]
★4ミザリー(1990/米)そこいらのR指定よりこっちの方がよっぽど有害。今の時代、「んな奴おらんやろ!?」って言い切れない微妙なリアルがある。傑作。[投票(8)]
★3トラフィック(2000/独=米)ソダーバーグ×マイケル・ダグラス×ベニチオ・デル・トロ×社会派・麻薬ネタって・・・観終わって激しくカロリーを消費した映画。[投票]
★2バッファロー’66(1998/米)愛すべきバカと愛せない馬鹿。 [review][投票(6)]
★4ライアー(1997/米)消化不良なんだけど不快ではない。上手いこと雰囲気にのせられた感じ。[投票]
★3打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)ロリショタの踏み絵。[投票]
★2ジャッカル(1997/米)ここでタイトルを見るまで忘れていた。当時、愛も哀も全く感じない薄っぺらな登場人物に怒りすら感じた事を思い出した。てきとーに作っただろ。[投票]
★4さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日)20年ぶりに見たそれは記憶力を凌駕する暗さだった。でも999ってだけでOK。脚本もすんごいトンデモだけど、、、いいんです!999だから。[投票(4)]
★2続・猿の惑星(1970/米)二千年後の世界を描きながら、数十年後に前作が映画界へ残す貢献度を予想出来ずにぺたぺたと泥を塗った迷作。[投票(3)]