コメンテータ
ランキング
HELP

ADRENALINE of Adrenaline Queenさんのコメント: 投票数順

★4赤い河(1948/米)こういうスケールのでかい話は是非カラーで見てみたかった。★4.5[投票]
★4フェノミナン(1996/米)クラプトンの音楽も素敵だけど、2人の固い絆にグッと来た。[投票]
★5カッコーの巣の上で(1975/米)自分にとっての「自由」は自分の手でつかみ取らなければいけない、と力強く思った[投票]
★4オリエント急行殺人事件(1974/英)原作は既に読んでたけど、オールスターキャストということもあって映画版も十分楽しめた。[投票]
★4エレファントマン(1980/英=米)かなりショッキングな内容だったので。見た当時は夢にまでエレファントマンが出てきた。リピートして見るのに結構勇気を要する映画だ[投票]
★4エクソシスト(1973/米)風邪ひいて喉痛めると悪魔の声を鏡の前でまねてみる。[投票]
★5ショート・カッツ(1993/米)個々の人生や生活感を丁寧に描いて人物描写に厚みがある。多彩な俳優陣の好演もあって、最後まで一気に見せきってしまう手腕はさすがだと思う。[投票]
★5パピヨン(1973/米=仏)生きる限り、希望を持つことができる。パピヨンほど強靱な魂は持てないかもしれないけど。[投票]
★3迷子の大人たち(1992/米)ビデオのパッケージにずらりと並んだ顔ぶれを見て借りてみたんだけど、盛り上がりに欠けるお話でした[投票]
★3U−571(2000/米)歴史の捏造ははいけませんね。潜水艦映画にしてはあんまり緊張感が伝わってこなかったし。[投票]
★4シャロウ・グレイブ(1994/英)古典的なテーマだけど、ファッションやら小道具は現代的で目の保養にもなる。お金に対するオブセッションは恐ろしいワ。[投票]
★5エド・ウッド(1994/米)情熱が才能を凌駕していたんだね。それにしてもジョニー・デップは芸達者。波打つ眉毛とマシンガントークに感銘を覚えます。[投票]
★4イヴの総て(1950/米)段々野心が増幅していくイヴも見物だけど、イヴが台頭するに連れ不安と焦燥感に晒されるマーゴを演じたベティ・デイビスの迫真の演技は記憶に残ります。日本で舞台化するときは是非三田佳子さんに。[投票]
★4アポロ13(1995/米)並み居るキャストの中でもエド・ハリスは貫禄十分で格好良かった。【[投票]
★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)人種差別主義者の視点で描かれたパートがあったから、監督が本当に主張したかったことがより強調されたんだと思う。ヘビーな映画だったけど見て良かった。エドワード・ノートンの演技に畏怖[投票]
★3アダムス・ファミリー(1991/米)アンジェリカ・ヒューストンの存在感は言うまでもないけど、弱冠11才にはとても見えないクリスティーナ・リッチの堂々した物腰。小さな魔物みたい。[投票]
★360セカンズ(2000/米)激しいカーチェイスとセクシー美女。画面に釘付けになった後は清々しいくらいに何も残らない映画。気分転換に良いと思う。[投票]
★3犬神家の一族(1976/日)迫力ある三姉妹だな。(特に長女と三女)[投票]
★2エントラップメント(1999/米)中盤までの面白さが、最後まで続かない息切れ映画。[投票]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)ブラックコメディーながら観賞後に不思議な爽快感があった。[投票]