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てれぐのしすさんのお気に入りコメント(9/12)

マッハ!!!!!!!!(2003/タイ)★4 ストーリや演出なぞどうでもいい。誰でも判ることだがこの映画はトニー・ジャーの体技が全てである。彼には未来が約束されている。しかし、だからこそ更なる戒めが必要だ。トニー・ジャーへの三つの要求。 [review] (町田)[投票(7)]
Deep Love 劇場版 アユの物語(2004/日)★2 親の存在が余りにも希薄。人の死を美化したり軽視したり。観ていて不愉快。って言うか、アユ、家に帰れよ。そこは人んち。レヴューはラストに言及。偽善的な匂いについて。 [review] (IN4MATION)[投票(5)]
CASSHERN(2004/日)★2CASSHERN』という名前を借りて、生まれ変わった紀里谷の映画、原作ストーリーを叩いて砕く、宇多田が歌わねば誰が観る! [review] (赤目)[投票(17)]
世界残酷物語(1962/伊)★3 「ドキュメンタリー」という作品に「主観」や「情報操作」が入った場合、それは「ヤラセ」となりうるか否か。逆に「主観」や「情報操作」が皆無な記録を「作品」と呼べるかどうか。それを考える上ではひとつの指標となる作品であることは確か。それをさておいてもテーマ曲は絶品。 (tkcrows)[投票(3)]
Deep Love 劇場版 アユの物語(2004/日)★1 ピンホール大の視野をもって臆面もなく羅列した稚拙極まる断片の継ぎ接ぎを物語と呼ばせようというのか? 作家が幸せなまでに無自覚なら、これに群がる層は破滅的におめでたい。 [review] (kiona)[投票(14)]
Deep Love 劇場版 アユの物語(2004/日)★1 すでに保守の毒はお前らの全身を巡り、根に届いている。その根もあと数センチで朽ちる。 [review] (ペンクロフ)[投票(18)]
サンダーバード(2004/米)★2 冒頭15分は感涙もの。しかし、見所はそこしかありません。本っ当に。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
フルメタル・ジャケット(1987/米=英)★3 ザッザッザッザッ「ファミコンウォーズが出ったぞ〜」 (木魚のおと)[投票(3)]
サンダーバード(2004/米)★4 ベッドの中で、自分を主人公にして今日のストーリーを反芻したことのあるすべての元少年にお薦め(もちろん元少女にも)。 [review] (月魚)[投票(1)]
ザ・メタルイヤーズ(1988/米)★2 客観視すら忘れているような内容。ヘヴィ・メタルを嫌いな人からはこんな風に見えるといった説明か。ヒドい内容だが興味深いところもないわけではない。多分いいことも言ってるんだろうけどカットされたな絶対。 (tacsas)[投票(1)]
ゴジラVSメカゴジラ(1993/日)★2 広げた風呂敷を畳めない事ぐらい解っていたんだから、ベビーゴジラなんて出すなよ。 (アルシュ)[投票(3)]
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)★4 新学期が楽しみだ♪ [review] (奈美)[投票(4)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★5 結末の物足りなさが心の余韻となって、自分の生き方について考えさせられた。 #追加レビュー「カオナシ」について(01.7.23)「銭婆」について(01.7.28) [review] (らいてふ)[投票(141)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★5 チュッ (奈美)[投票(2)]
地球へ…(1980/日)★3 父親におねだりして連れて行ってもらったものの、当時8歳の俺には理解しかねる難しい内容。機会を設けて再度観てみたい。 [review] (ごう)[投票(2)]
パピヨン(1973/米=仏)★4 この映画は間違い無く「劇場で観るべき映画」だ。そしてダスティン・ホフマンの演技に打ち震えて欲しい。 [review] (ごう)[投票(8)]
めぐり逢えたら(1993/米)★2 主演のおまいらが「めぐり逢った」のは幸せだが、劇場でこの作品に「めぐり逢ってしまった」俺は大層不幸だったぞ。 (ごう)[投票(2)]
硝子の塔(1993/米)★1 むかしいったらぶほてるでみました。とってもつまんなかったけど、あーゆーところではそれなりにやくにたつのかもしれません。ぼくはやくにたちました。 [review] (ごう)[投票(4)]
クロスロード(1986/米)★2 女の子で「ブルースが好き♪」と言う子は、既に男がいる可能性が高い(実戦上)。 (ごう)[投票(1)]
ゴースト・オブ・マーズ(2001/米)★2 DVD特典のスティーヴ・ヴァイのプレイの方がよほど鳥肌が立った。 (ごう)[投票(1)]