エクスプレスさんの人気コメント: 更新順(1/1)
人気コメント | 投票者 | |||
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夜になるまえに(2000/米) | 哀しかった。激しすぎた。思い起こせば思い起こす程、込み上げるものがある、けど、濃厚な人生だけに2時間そこらでまとめるのはやっぱりちょっとしんどい。 | ジェリー | [投票(1)] | |
リプリー(1999/米) | 映像はあんなにきれいでキャストも凄いのに、展開が無理矢理で終わりに近付く程にしんどい。しかし、衣装はかなりいけていた。 | makoto7774, TOBBY | [投票(2)] | |
イヴォンヌの香り(1994/仏) | 明るさと、かなしさと、美と、(もちろん現実味と)、そして何よりルコント監督の人物やストーリーに対する愛情が映画全体に溢れ出ている。から、この人の映画はやめられない。 | ことは | [投票(1)] | |
アメリ(2001/仏) | よかった、けど、前評判が凄すぎたから期待以上のものではなかった。あんなに混んだ映画館にいくのも、久しぶりでした。“かわいい”と“グロテスク”のミックスが絶妙でした。 | ことは | [投票(1)] | |
天使が見た夢(1998/仏) | ストーリーやら設定やら、一見自分とは掛け離れているようだけど、なぜだかぐんぐん引き込まれてしまった。誰もが持ってる、激しく真直ぐな、天使な部分をつっつかれます。 | レネエ | [投票(1)] | |
青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム) | トラン夫人、愛されてるなあ。 | ことは | [投票(1)] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | いわゆる‘映画監督’かつくる映画とは切り離して考えるべきだと思う。ソフィア・コッポラが自分の価値観とか世界観を、じゃあ、今回はストーリー付きの動画で表現しましょ、と思ってつくったらこうなった。もっと広い意味での、もしくは、すなわち本当の意味でのアートである。 | kazby | [投票(1)] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | この映画を見るまでは、フランス映画は理解不可能と思っていた。サマリテーヌも知らなかった。一緒に橋の上を駆け抜けている気分になった。 | ことは | [投票(1)] | |
耳に残るは君の歌声(2000/英=仏) | サリー・ポッターの独特な世界は、1本の映画の中でもシーンによっては惹き付けられることも、観ていて恥ずかしくなることもあるけど、今回は終わってみると、キャストの魅力のおかげで全体の印象はとてもよかった。 | ことは | [投票(1)] | |
ラスベガスをやっつけろ(1998/米) | 私こそが(めちゃ効く風邪)薬でイッていたせいか、おもしろいなあと思いながら、途中で寝てしまい、理解不可能。・・・おもしろくないってこと?音楽はよかった。 | ギスジ | [投票(1)] | |
おいしい生活(2000/米) | ウディ・アレンな、映画でした。ガツンと印象に残るようなものではないけど、ウディ切れだった私には至福の2時間でした。 | tredair | [投票(1)] | |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | あの壁紙と、家具、小物の組み合わせは簡単に真似できません。どこをとってみても、唸ってしまう。隙がない。 | ゾラゾーラ, 靴下 | [投票(2)] | |
愛する者よ、列車に乗れ(1998/仏) | 一回観ただけでは、理解できなかったけど登場人物がみんなめっちゃ(いい意味で)フランス人くさくて、興味深い。一回で理解できなかったのが悔しい。 | ことは | [投票(1)] | |
苺とチョコレート(1993/キューバ) | なにより、建物のつくり、間取が面白い。ちょっと変わったホテルみたいで。そして独特の小物づかい。 | kaki | [投票(1)] | |
C階段(1985/仏) | ちょっと(かなり?)古いアパートならではの、素っ気ない感じがここちいい。人物の複雑な、ちょっと寂し気な心理と見事に絡まってます。後は、住人各自で好きに飾って。 | ちわわ | [投票(1)] | |
軽蔑(1963/仏) | ゴダールの映画でずっと男性の立場にに共感し、理解してきた私が、これほど女性の立場に共感できたことはないと思ったのに、それがつらいほどリアルすぎた。痛い。自分が逃げ道としてきた問題の答えと、愚かさを突き付けられた感じ。痛い・・・。 | ボイス母 | [投票(1)] |