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エクスプレスさんの人気コメント: 投票数順(1/1)

人気コメント投票者
★5オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)あの壁紙と、家具、小物の組み合わせは簡単に真似できません。どこをとってみても、唸ってしまう。隙がない。ゾラゾーラ, 靴下[投票(2)]
★3リプリー(1999/米)映像はあんなにきれいでキャストも凄いのに、展開が無理矢理で終わりに近付く程にしんどい。しかし、衣装はかなりいけていた。makoto7774, TOBBY[投票(2)]
★4ヴァージン・スーサイズ(1999/米)いわゆる‘映画監督’かつくる映画とは切り離して考えるべきだと思う。ソフィア・コッポラが自分の価値観とか世界観を、じゃあ、今回はストーリー付きの動画で表現しましょ、と思ってつくったらこうなった。もっと広い意味での、もしくは、すなわち本当の意味でのアートである。kazby[投票(1)]
★3アメリ(2001/仏)よかった、けど、前評判が凄すぎたから期待以上のものではなかった。あんなに混んだ映画館にいくのも、久しぶりでした。“かわいい”と“グロテスク”のミックスが絶妙でした。ことは[投票(1)]
★4耳に残るは君の歌声(2000/英=仏)サリー・ポッターの独特な世界は、1本の映画の中でもシーンによっては惹き付けられることも、観ていて恥ずかしくなることもあるけど、今回は終わってみると、キャストの魅力のおかげで全体の印象はとてもよかった。ことは[投票(1)]
★5ポンヌフの恋人(1991/仏)この映画を見るまでは、フランス映画は理解不可能と思っていた。サマリテーヌも知らなかった。一緒に橋の上を駆け抜けている気分になった。ことは[投票(1)]
★5天使が見た夢(1998/仏)ストーリーやら設定やら、一見自分とは掛け離れているようだけど、なぜだかぐんぐん引き込まれてしまった。誰もが持ってる、激しく真直ぐな、天使な部分をつっつかれます。レネエ[投票(1)]
★4おいしい生活(2000/米)ウディ・アレンな、映画でした。ガツンと印象に残るようなものではないけど、ウディ切れだった私には至福の2時間でした。tredair[投票(1)]
★4夜になるまえに(2000/米)哀しかった。激しすぎた。思い起こせば思い起こす程、込み上げるものがある、けど、濃厚な人生だけに2時間そこらでまとめるのはやっぱりちょっとしんどい。ジェリー[投票(1)]
★2ラスベガスをやっつけろ(1998/米)私こそが(めちゃ効く風邪)薬でイッていたせいか、おもしろいなあと思いながら、途中で寝てしまい、理解不可能。・・・おもしろくないってこと?音楽はよかった。ギスジ[投票(1)]
★4苺とチョコレート(1993/キューバ)なにより、建物のつくり、間取が面白い。ちょっと変わったホテルみたいで。そして独特の小物づかい。kaki[投票(1)]
★4C階段(1985/仏)ちょっと(かなり?)古いアパートならではの、素っ気ない感じがここちいい。人物の複雑な、ちょっと寂し気な心理と見事に絡まってます。後は、住人各自で好きに飾って。ちわわ[投票(1)]
★4青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム)トラン夫人、愛されてるなあ。ことは[投票(1)]
★4軽蔑(1963/仏)ゴダールの映画でずっと男性の立場にに共感し、理解してきた私が、これほど女性の立場に共感できたことはないと思ったのに、それがつらいほどリアルすぎた。痛い。自分が逃げ道としてきた問題の答えと、愚かさを突き付けられた感じ。痛い・・・。ボイス母[投票(1)]
★5イヴォンヌの香り(1994/仏)明るさと、かなしさと、美と、(もちろん現実味と)、そして何よりルコント監督の人物やストーリーに対する愛情が映画全体に溢れ出ている。から、この人の映画はやめられない。ことは[投票(1)]
★4愛する者よ、列車に乗れ(1998/仏)一回観ただけでは、理解できなかったけど登場人物がみんなめっちゃ(いい意味で)フランス人くさくて、興味深い。一回で理解できなかったのが悔しい。ことは[投票(1)]