SUMさんのお気に入りコメント(7/22)
恋空(2007/日) | review] (ババロアミルク) | またか!!!またこの手の映画か!!!しかも原作がケータイ小説!?「セカチュー+deep love」?どんだけつまんねぇんだよと思ったら....(07.11.18) [[投票(2)] |
超劇場版 ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!(2007/日) | 時をかける少女』や『ガメラ3』の表層的なパロディは別に問題はない。スタッフはキッズ・アニメに場違いな作品の構造そのものを移し変える、というとんでもないことをしているのだ。 [review] (水那岐) | 気晴らしに軽い気持ちで見始めたつもりが、腹を立てることになってしまった。『[投票(2)] |
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | review] (shiono) | ウィル・スミスはいい。NYの街も見せ所だ。だが作品はレジェンドの名に値しない。 [[投票(16)] |
監督・ばんざい!(2007/日) | review] (林田乃丞) | あまりにもグダグダな還暦男のモラトリアム。だけど、すてきな映画をたくさんつくったタケちゃんだもの。2時間くらい付き合うよ。 [[投票(6)] |
監督・ばんざい!(2007/日) | ビートたけしの分身ばかりだ。その中で、ギャグに臆病になってしまったたけしだけが、分身の人形に身を守ってもらって震えている。 [review] (水那岐) | この映画のキャラクターはかつてのコメディアン・[投票(7)] |
監督・ばんざい!(2007/日) | 8 1/2』。映画監督としての彼のポジションを決定付ける重要な作品かもしれない。 [review] (ペペロンチーノ) | 北野武の『[投票(8)] |
監督・ばんざい!(2007/日) | review] (Yasu) | 「北野が小津をやる」と聞けば、たとえ負け戦だと分かっていても出陣しないわけにいかないのであります。[ユナイテッド・シネマ豊洲11/SRD] [[投票(1)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 実に中島哲也な映画。泣いたぞ [[投票(21)] |
D-WARS ディー・ウォーズ(2007/韓国) | review] (甘崎庵) | 少なくとも本作は「SF」ではなく本当に「特撮」と呼びたくなる作品であることは確かです。 [[投票(1)] |
俺は、君のためにこそ死ににいく(2007/日) | review] (死ぬまでシネマ) | なかなか良く出来ている映画である。… [[投票(7)] |
俺は、君のためにこそ死ににいく(2007/日) | review] (甘崎庵) | 伊武雅刀がパイナップル付きのトロピカルドリンクを前に演説してたの観て気持ちが萎えました。こんな演出が続きますからねえ。 [[投票(3)] |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | review] (かるめら) | 「ファンタジーは現実と戦う力」という言葉を思い出す。 [[投票(12)] |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | 水那岐) | 絶対的な破滅と引き換えに成就する、儚い夢のようなフェアリー・テイル。ここは「ゲルニカ」の地平を超えた内戦末期のスペインであり、平穏に肩まで漬かった戦勝国(はっきり言えばアメリカ)のような棄てるほどの幸福に満ち溢れた国ではない。流行の激甘ファンタジー映画が束になっても拮抗し得ない重い感興を、この黒い神話は持つ。 ([投票(8)] |
セキ★ララ(2006/日) | 花岡じったの一語一句だけは、重く響く。面白い試みのアダルト作品。 [review] (ナッシュ13) | 唐突の絡みに焦るが、たまたま題材が在日朝鮮人なだけで、皆アイデンティティーのもと本能のままに生きている。問題へのハードルは価値観によって高低がある。ベテラン男優[投票(1)] |
赤目四十八瀧心中未遂(2003/日) | review] (町田) | 「考えはしたが何もしなかった」これだけでスコーンと一発。体ごと持っていかれた。スクリーンの中に。アマガサキのあのアパートの一室に。 [[投票(6)] |
赤目四十八瀧心中未遂(2003/日) | review] (Yasu) | 夢うつつ。[シネマ下北沢] [[投票(1)] |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | review] (ペペロンチーノ) | だから?それで? [[投票(10)] |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | review] (shiono) | イニャリトゥ監督の志の高さは尊敬に値する。従来の方法論を押し進め、ストーリーテリングの強度をも掴んだ成功作。実験的側面もまた作家の勇気と受け取った。 [[投票(15)] |
日本以外全部沈没(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | この映画の制作は「稲川素子事務所」だろ? [[投票(5)] |
日本以外全部沈没(2006/日) | review] (甘崎庵) | 馬鹿映画は馬鹿映画ですが、ほんのちょっと考えさせられるところもあったりして。 [[投票(6)] |