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三郎さんの人気コメント: 更新順(1/1)

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★3狼たちの午後(1975/米)中途半端なストックホルム症候群。ゴダールの映画を観ているような退廃的な格好良さは認めるが、全てが焦って空回りしているようなイメージ。それがいいといえば、いいのだけれど。 [review]けにろん, シーチキン[投票(2)]
★4太陽を盗んだ男(1979/日)邦画でも、探せばすごいのたくさんあるよな。ジュリーの切れ具合と、文太のしつこさは一見の価値あり。直人[投票(1)]
★5ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ビョークという人は [review]わさび[投票(1)]
★5キャスト・アウェイ(2000/米)決して押し付けがましくない、読み取ろうと思わなければ感じ取る必要もないようなこの映画のテーマ性に感動した。「無人島ドタバタ大冒険」で終わってしまうのではなく、「その後」を観客一人一人が想像することのできる素晴らしい一本。ダリア[投票(1)]
★4幕末太陽傳(1957/日)佐平治の軽快な明るさが際立つ一方で、どことなく悲しい雰囲気もただよう。「地獄も極楽もあるもんけぇ!」と叫んでどこまでも逃げ出すラストの佐平治のなんとちっぽけで悲しく見えることか。 [review]水那岐[投票(1)]
★3DENGEKI 電撃(2001/米)セガールもいいし、アクションもいいし、内容も二転三転していって楽しめた。でも、一番面白かったのは、エンディングでの下ネタトーク。たろ[投票(1)]
★5海の上のピアニスト(1998/伊)設定や物語の進行上の細かい矛盾がどうでも良くなってくるほどの美しさ。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★5未来世紀ブラジル(1985/英=米)レトロフューチャ−な雰囲気の全編に様々なアレンジの名曲「ブラジル」が絡む。映画中、使われている音楽はこれだけ。最高に後味の悪いラストシーンといい、かつてない衝撃を受けた一本。大好きな映画。水那岐[投票(1)]
★5ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)上映当時何度も観た。観れば観るほどはまっていった。見せつけられる恐さではなく、自分の感覚で恐怖を作り上げていくようなホラーを観たのは久しぶりだった。こんな映画の撮り方もあるんだな、と、素直に感心してしまった。 けにろん, m[投票(2)]
★5スリーピー・ホロウ(1999/米)いかにもティム・バートン的な世界と雰囲気。それだけでもう、大満足。ジョニ−・デップのつかみ所のないキャラクターもいい。TOBBY, 甘崎庵, ゾラゾーラ[投票(3)]
★5天使の涙(1995/香港)金城武が最高のキャスティング。インパクトは『恋する惑星』以上のものがある。個人的にはウォン・カーウァイの最高傑作。ぷり[投票(1)]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)キューブリックフリークからは評価の低い映画のようだけど、個人的には「シャイニング」に次いでお気に入り。デブ哀れなり。chokobo[投票(1)]
★5パルプ・フィクション(1994/米)あらゆる映画のエッセンスが詰め込まれていて、それでいてまったく観たこともないような映画。よくも悪くも、映画界の歴史に残ることは確実な一本。タランティーノを存分に満喫できる作品。mize[投票(1)]