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Myurakzさんのコメント: 点数順

★3シュレック(2001/米)ジェフリー・カッツェンバーグ曰く「ディズニーに対するオマージュ」。中々肝の座ったオマージュですこと。ただしテーマを伝えたいなら私怨は挟まない方が良い。優しい話を観せたいのか毒っ気を観せたいのかが不明確で、結果どちらも平均点に。[投票(2)]
★3最終絶叫計画(2000/米)「質より量」作戦決行。バカをこれだけ連続して観せられると、脳が麻痺してヘラヘラ笑ってくる。まずはそのパロディの量に感心。よくこれだけ詰め込んだよね。国民性の違いか理解度の違いか、たまに外すのはちょっと減点です。[投票(2)]
★3キャノンボール(1981/米)そうなんです! 香港ならジャッキー・チェンマイケル・ホイなんです! 知名度の問題かマイケル・ホイの扱いがやや軽いのが残念。どうせならホイ3兄弟で参戦して欲しかった。映画自体は良くも悪くも爽快で豪快。 [review][投票(2)]
★3親指タイタニック(1999/米)何より評価されるべきなのは『タイタニック』の長大なストーリーを過不足なくまとめてしまった力量。これを観ると「タイタニック」が大体わかる。とは言えホントに下らない。「下らない」って言葉の純粋な意味がこれには詰まっている。 [review][投票(2)]
★3親指スター・ウォーズ(1999/米)このシリーズで最も可笑しいのは、登場人物が後ろを向いた時にデカデカと現れる「ツメ」だと思います。ギャグよりパロディより「ツメ」です。その点でヘルメットや人形の多い今作は『親指タイタニック』より少し下。ただジャバ・ザ・ハットは不覚にも笑った。 [review][投票(2)]
★3スペース カウボーイ(2000/米)カメラも音楽もとても上品。そして爺さま達の憎々しさが心地良い。その実弱々しい根性を必死で隠す男気とかも愛らしくて楽しいよね。ただ爺さまマニアとしてはその辺をもっと深く描いてほしかった。 [review][投票(2)]
★3モンキーボーン(2001/米)前半と後半の展開の妙が楽しいんだけど、ちょっと中だるみがあったかな。とは言えその後半のイカレっぷりは最高におかしい! それにしても『ビートルジュース』といいこれといい、アメリカ人はみんなこんな極彩色の悪夢を見るのか?[投票(2)]
★3グリーンマイル(1999/米)デビッド・モースが好感度高し! これで好きになったのに、『コンタクト』観て『ダンサーインザダーク』観たらどうでも良くなった。出演作を選ぶ基準がわからないのはユアン・マクレガーに通ずる。[投票(2)]
★3転校生(1982/日)小林聡美のヌードでドキドキしていたあの頃、それもまたノスタルジック。[投票(2)]
★3ノース ちいさな旅人(1994/米)小品だけど絵本を読んでるみたいで好きです。ブルース・ウィリスの食べてるニンジンがやけにうまそう。[投票(2)]
★3カクテル(1988/米)ただカッコいい。それだけで3点あげます。[投票(2)]
★3ジュラシック・パーク(1993/米)恐竜が凄い映画。以上。でもホントに凄い。[投票(2)]
★3猿の惑星(1968/米)ラストがあまりに有名すぎてショックと思えなかったこと。やっぱり英語は無理があること。サル同士のキスは顔面頭突きにしか見えないこと。以上3ヶ所の減点でした。[投票(2)]
★3ニンジャ・チアリーダー(2008/米)セクシー女子高生がチアリーダーでポールダンサーで忍者。これより先に最早望むものなど何もない。アメリカ人はこういう激安『チャーリーズ・エンジェル』みたいな映画をもっとたくさん撮るべきだ。 [review][投票(1)]
★3あずみ2 Death or Love(2004/日)つまらないとは思わないんだけど、「おぉ」と前のめりになるようなシーンもない。下品さが足りないんだよ下品さが。 [review][投票(1)]
★3ネバー・サレンダー 肉弾凶器(2006/米)“ワル学の博士”“You Can't see me”こと我らがジョン・シナの筋骨隆々ド直球ファイティングアクションだと思って鑑賞。 [review][投票(1)]
★3ミル・マスカラスの幻の美女とチャンピオン(1970/メキシコ)全編ユルユルのメキシコプロレス版東映ヒーロー戦隊映画。「千の顔を持つ男」の名にふさわしく、登場シーンごとにマスクが変わっているマスカラスが最高に素敵です。 [review][投票(1)]
★3スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)向き不向きの問題。 [review][投票(1)]
★3スーパーサイズ・ミー(2004/米)まぁマクドナルドが健康にいいわけないなんて今の日本では誰だって知ってるわけです。子どもの頃に友達のマクドナルドお誕生会に参加した僕だって知ってる。 [review][投票(1)]
★3恐喝こそわが人生(1968/日)よくまとまった原作を深作欣二がやっつけ仕事で仕上げたような気がする。知らんけど。 [review][投票(1)]