pom curuzeさんのお気に入りコメント(2/15)
プロメテウス(2012/米) | review] (はしぼそがらす) | H.R.ギーガーの魅力を引き出すことにかけては、リドリー・スコットの右に出る者はいない。30年以上の時を経てそのことを再確認させてくれたこと、ギーガーの美しさを再びスクリーンに甦らせてくれたことに感謝して、★4 [[投票(6)] |
プロメテウス(2012/米) | リドリー・スコットらしい [review] (ペンクロフ) | 適当極まりない内容で実に[投票(4)] |
プロメテウス(2012/米) | リドリー・スコット久々のSF映画!としか認識しておらず、不覚にも『エイリアン』シリーズの新作(というかセルフリメイクに近い)であることを忘れていた。つまり予想外にグロい。中盤のアレは1作目のチェストバスター登場場面に匹敵するんじゃないか? [review] (赤い戦車) | IMAX3D字幕版。[投票(8)] |
君の名は。(2016/日) | review] (ペペロンチーノ) | ラッセンより普通にピカソが好き。 [[投票(12)] |
この世界の片隅に(2016/日) | K-Flex) | みんなすげーなー、よく言葉に出来るな。俺なんか感極まっちゃって何も言葉にできないよ。 ([投票(4)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (HAL9000) | 現実にあった世界、実在する人物 [[投票(11)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (ペペロンチーノ) | 世界の片隅に咲いたタンポポの物語。私たちは地続きの場所に居る。 [[投票(6)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (水那岐) | これを戦争映画だなんて呼びたくない。「語り伝えたい物語」なんて言葉で飾り立てたくない。これは「時代にテメェを変えられない女」の物語だ。 [[投票(15)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (シーチキン) | まぎれもない傑作映画。狂った世界のリアルな日常で起きる悲劇、などという言葉ではとても言い表せない。身体の奥深くに突き刺さり、揺るがすような悲しみにおそわれる。「理不尽」でも「無残」でも言い足りない。 [[投票(4)] |
この世界の片隅に(2016/日) | review] (荒馬大介) | 最初から最後まで、すずさんの喜びや悲しみ等々全ての感情を一緒に体験したかのよう。観終えた後に残るのは悲しいとも切ないのとも違う気持ち。そして気付く「あの時はこんなだったのか」と。 [[投票(6)] |
シン・ゴジラ(2016/日) | review] (たかやまひろふみ) | アンノヒデアキの逆襲 [[投票(4)] |
君の名は。(2016/日) | review] (ペンクロフ) | 2人が出会うことを、観客が望んでいた。それがもう答えだろう。 [[投票(20)] |
ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | 黒魔羅) | 「広告はクールじゃない」つまりCinemaScapeはクール。 ([投票(16)] |
パシフィック・リム(2013/米) | review] (荒馬大介) | これでいいんだよ、これで。ヲタ向きに描くところは描いてて、かつ一般向けに燃えるドラマも用意してる。ヲタは細かなネタからいろいろ想像し、一般人に迷惑かけないように論じたり想像してればいいのだ。 [[投票(1)] |
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015/日) | review] (movableinferno) | 底抜け超大作!(2015.08.01@新宿ピカデリー1) [[投票(2)] |
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015/日) | review] (ペンクロフ) | セカイはザンコク [[投票(5)] |
マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪) | review] (シーチキン) | この映画に「主役」というものがあるとしたら、それは「ウォータンク」ではないだろうか。 [[投票(5)] |
時をかける少女(2006/日) | review] (ペンクロフ) | 大秀作 [[投票(21)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (ペンクロフ) | オレには判るぜ、この映画は濃いぜ、今まででいちばん濃い新海汁が出まくっているぜえええええい [[投票(25)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (kiona) | 吐き気がするほどロマンティックだぜ Wonderful world!! [[投票(6)] |