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KEIさんのコメント: 更新順

★4スズメバチ(2002/仏)シーン・絵が分かりにくい所が多々ある。しかもキャラクター設定が不十分な為、各々の描き分けが出来ていない。にも拘らず、面白い。舞台設定が面白いのだ。 [review][投票]
★3チャイルド・プレイ2(1990/米)小さくまとまってしまった。ホラーというよりグロですね。小道具さん、同じような箱をいっぱい作ってご苦労さん。[投票]
★4チャイルド・プレイ(1988/米)話の展開も無理がなく、素直なストーリーで引き込まれる。 [review][投票]
★4エスター(2009/米=カナダ=独)警告!これからこの作品を観ようと思っている人は <ネタばれコメント> を読んではいけません。私のように後悔するぞ。[投票(2)]
★4ボイス(2002/韓国)ホラーでもストーリーがしっかりしているのが好みなので、良かった。しっかりし過ぎて、理屈っぽくなって、コワさが少し減じたか。しかし、伏線という点から見れば―。 [review][投票]
★3Sweet Rain 死神の精度(2008/日)光石研さんが力演でした―いつもと変わらず脇役ですが。意外と演技派ですね。しっかりした演技が本当に光っていました。[投票]
★3ベートーベン(1992/米)何ということもない物語ですが、ストーリーより犬を見る映画。子犬が特に可愛い!。。[投票]
★4パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン)現実のドラマはご都合主義が多く(見えすく程、悪い方へ悪い方へワザと話をもって行っている)のでいつか忘れてしまうようなストーリーだが、幻想の冒険は単純なだけ(パン、目無し男、手、ブドウ、高い椅子、陰から出てくるパンetc)に強烈に心に残った。[投票]
★5スター・トレック(2009/米)旧いファンより・・・ [review][投票]
★4リンダ リンダ リンダ(2005/日)等身大の女子高生。ストーリーはありふれたものながら、ブルーハーツの曲の起用とキャがはっきりしたキャスティングの良さで強い印象が残った。[投票]
★3誰も守ってくれない(2008/日)扇情的な興奮のみで話をつないでいるように見えた。[投票]
★3クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米)新手の××もの。宣伝コピーを読んで想像はついたが実際観てそれ以上のものなかった。フィルムだけに編集が上手く一気に見てはしまうが。[投票]
★5めがね(2007/日)好みだろうが、私は「かもめ食堂」よりこちらの方が好きだ。監督の肩の力が抜け伸び伸びと撮っている。DVDをエンドレスで流していたい、と思う。 [review][投票]
★3珈琲時光(2003/日)シングルマザーになることを彼女から聞き、母親が父親に言うセリフが耳に残る。 [review][投票]
★4眠狂四郎人肌蜘蛛(1968/日)この作品はカルト映画として有名らしいが、確かに今(2011年)観ても“高い猟奇性”がある。しかし、その猟奇をぶった切るような狂四郎の“虚無”の冷たい圧倒的な存在感がはっと自分を我に返させてくれる。[投票]
★3アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009/仏)変わらず面白い。スケールアップした分 楽しめるが、最初程の衝撃はない。[投票(1)]
★4アルティメット(2004/仏)山椒は小粒でピリッと辛い。小品ながら、十二分に楽しめる快作。生<なま>がいい!生<なま>がいい!ところで・・・・へーぇ、「パルクール」って言うんだ(ノビさんに感謝)。cinescaは勉強になりますね。[投票]
★3木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003/日)「木更津」を始めて見る。野球の話じゃないのか。“ノリ”はもう一つかな。TVドラマの方を先に見て、予備知識をもっていたらもっと面白かった、と思う。そういう作品です。[投票]
★4禅 ZEN(2008/日)こういう教えがある。「悟りと修行の連環は果てしなく続く」つまり、「一旦悟ればそれで終わりではなく、その後はその悟りを忘れ又修行する。悟りが(深遠で)無限のものならば修行もまた無限である(作中如浄禅師の言葉)」というのだ。面白い。 [review][投票]
★3ステルス(2005/米)戦闘機ファンにはたまらない作品(と思う)。ドラマとしては普通。切れ味もう一つ。[投票]