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緑雨さんのコメント: 点数順

★2姉のいた夏、いない夏。(2001/米)自作自演の感傷? [review][投票]
★2ラン・ローラ・ラン(1998/独)「荒削りな魅力」と評するにも一歩足りない感じ。 [review][投票]
★2虎の尾を踏む男達(1945/日)これがエノケンか!!観られてよかった〜。それにしても大河内伝次郎、モゴモゴ何喋ってるんだかホントにわからん。だんだん腹立ってきた。歴史的価値はともかく現代における普通の鑑賞に堪えられる作品とは言えないと思うので、この点数とします。[投票]
★2スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)前作で作り上げた世界観を膨らますことも無く、ダラダラと戦っているだけ、という印象。。[投票]
★2レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)元来、神秘だとか「聖なるナントカ」だとかにあんまり興趣が沸かないタチなので、退屈な冒険映画にしか思えませんでした。。カレン・アレンは三部作のヒロインの中では一番良いですね。[投票]
★2隣のヒットマン(2000/米)しょーもない。 [review][投票]
★2蝶の舌(1999/スペイン)時代背景をもっと深く知って観ないと駄目なのかな。 [review][投票]
★1レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米)思慮足らずの三男坊に、厚顔無恥の兄2人、さらに超尻軽で行動意味不明な嫁が加わり織り成す無駄に長い家族兄弟愛憎劇、としか私の目には映らなかった。腹立つくらいつまらなかった。[投票(6)]
★1しんぼる(2009/日)前作『大日本人』では既存の映画をぶっ壊してやろうという意気込みが感じられたのだが、そういった野心も失われ、単につまらん映画になってしまった。 [review][投票(4)]
★1監督・ばんざい!(2007/日)つまらない、笑えないという以前に、あからさまに勝負を避けているところが最低。説明ナレーションの言い訳がましさが何より気に入らない。 [review][投票(2)]
★1SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010/日)「宇宙空間で戦っている」感が皆無。CGや美術の完成度云々じゃなく演出の問題。部活のノリでやられても困ってしまう。 [review][投票(2)]
★1みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏)じいさんのマスターベーションを長々と見せられただけ。何が面白いのかサッパリわからない。[投票(2)]
★1オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)デキの悪いメロドラマ。 [review][投票(1)]
★1プレデターズ(2010/米)導入部の惹き込みは秀逸。が、せっかくこれだけキャラクタを揃えながら絶望的に生かせていない。ヤクザとサムライの混同はご愛嬌としても。地球そっくりの地球外惑星という舞台もだから何なの?だし、何より敵がキモいクリーチャーなんだか冷徹な機械なんだか立ち位置が中途半端で興醒め。[投票]
★1劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒(2013/日)古いな〜、作劇のセンスが。ゲノセクトのデザインもまったく魅力的でない。セントラルパークを模したポケモンヒルズの空間造形は悪くないんだけど。[投票]
★1X−メン(2000/米)演出が終始もっさりしてるので観ててツラい。ミュータントの造形はともかく、装置意匠やCGが悉くダサい。ダサカッコいいんじゃなくてダサい、と思った。たぶん生真面目に作りすぎてるんだと思う。[投票]
★1PiCNiC(1995/日)あまりに惨い自己満足な出来栄えに吐き気を覚えた。今まで観たあらゆる映画の中で一番嫌いかも。[投票]
★1極道の妻たち 地獄の道づれ(2001/日)冒頭、なぜか波打ち際を疾走する高級車。この時点でグレードの低さを確信。[投票]
★1鮫肌男と桃尻女(1998/日)キャラクターがゴチャゴチャしていて、どこが面白いのかさっぱりわからない。原作未読じゃダメなんでしょうか。我修院もさむいとしか感じられなかった。タランティーノの二番煎じみたいなシーンも鼻につく。[投票]
★1カットスロート・アイランド(1995/米)舞台設定はとっても良いのに。セット作るのに熱中して脚本練るヒマが無かったのか。[投票]