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movableinfernoさんのコメント: 投票数順

★2CASSHERN(2004/日)予算6億円の同人映画。 [review][投票(1)]
★4幸福のスイッチ(2006/日)不機嫌で我侭勝手なヒロインを観客に嫌わせない脚本・演出の力量。これがOL兼業で10年、コツコツ書き撮り続けてきた人の初劇場映画と聞いたら、応援せずにはいられません。立派!補聴器のエピソードには泣かされました。(06.10.14@テアトル梅田)[投票(1)]
★4フォー・ウェディング(1994/英)イギリス映画の好きなとこ。 [review][投票(1)]
★4疾走(2005/日)全くできてはいない。が、けっして捨て置けはしない映画。どんな時代でも、どんなにスポイルされながらでも、ここに、この子供たちは生きている!生きているのだ!と、それを言い切っただけでも本当に立派なものだと思う。(06.02.01@梅田ガーデンシネマ)[投票(1)]
★3ひとまず走れ!(2002/韓国)楽しい。このレベルの映画がこれだけしっかり楽しいってことは、やっぱり韓国映画の底力って凄いんだなあ、と思ってしまいました。三枚目の彼が可愛らしい。「♪イッツ・マイ・バースデ〜」っていっしょに踊り出したくなりましたよ。[★3.5](05.03.10@テアトル梅田)[投票(1)]
★4エターナル・サンシャイン(2004/米)それでも「いいよ。」と彼は言った。(05.03.22@梅田ピカデリー)[投票(1)]
★3約三十の嘘(2004/日)仕事は二流。人は一流。(05.01.16@テアトル梅田) [review][投票(1)]
★3ハード・ターゲット(1993/米)蹴って、撃つ。蹴って、撃つ。ちがう!撃って、蹴る!撃って、蹴る! [review][投票(1)]
★4マッハ!!!!!!!!(2003/タイ)拝啓、トニー・ジャー様。ついついあなたをジャッキー・チェンと比べ、重ね合わせてしまうわたしを許して欲しい。どうか、あなたはあなたの道を迷わず行ってください。そして、いつかまごうことなき映画界の星として輝いてください。応援しています。(04.08.16@梅田ブルク7)[投票(1)]
★4シルミド/SILMIDO(2003/韓国)漢気(おとこぎ)学園生徒諸君!『男たちの挽歌』以来…これは今後10年のメルクマールたり得る作品である。心して、観るべし!(04.07.09@梅田ブルク7)[投票(1)]
★5チャイニーズ・オデッセイ Part1 月光の恋(1995/香港)時空を飛び越え、転生し、どれだけ流れさまよっても、繰り返されるのは愛(とギャグ)。妖怪も仙人も、真実の心の前には妖術も法力もかなわぬことを知っている。(02.07.20@京都みなみ会館)[投票(1)]
★2シェイド(2003/米)小ぢんまりまとまったつまらない映画。ジェニングスの台詞をそのままこの映画に。「おい、デカい勝負をしようぜ!」(04.04.15@OS C・A・P)[投票(1)]
★3コンフィデンス(2003/米=カナダ=独)「パズルの解説文」みたいな映画。アンディ・ガルシアが登場すると画面に色気が漂う。アンディ・ガルシアに+1点。(04.02.17@三番街シネマ)[投票(1)]
★31980 イチキューハチマル(2003/日)決してつまらなくはないけれど「1980」でなければならない理由がわからない。ともさかりえはすばらしい。犬山犬子は舞台のクセが抜けていないように見える。蒼井優ちゃん主演のバリバリ80年代的アイドル映画を観てみたい。『パンツの穴』なんてどうかな。(04.03.01@テアトル梅田)[投票(1)]
★3フル・フロンタル(2002/米)ははは「恋愛映画」だと思って観に来た人は面食らうだろうなあ、わたしも面食らったもの。 [review][投票(1)]
★3黒い賭博師・悪魔の左手(1966/日)黒塗りの大泉晃や二谷英明ら怪演の限りを尽くす脇役陣に囲まれて全く霞むことのない旭の非日常性=スター性にあらためて感服。中平ギャグも冴え渡る。「アベベ」ってもうアンタ。(04.01.20@シネ・ヌーヴォ)[投票(1)]
★4才女気質(1959/日)こいつぁまさに才女気質!(04.01.14@シネ・ヌーヴォ)) [review][投票(1)]
★5道(1954/伊)彼女は彼を見捨てられない。だって [review][投票(1)]
★3ポロック 2人だけのアトリエ(2000/米)手堅い脚本、落ちついた演出、役者も達者な人をそろえて、とてもしっかりした作品だとは思う。でも…(03.12.05@三番街シネマ) [review][投票(1)]
★3シャンハイ・ナイト(2003/米=英=チェコ)まあ率直に言っておそまつな脚本であるし、全体として優れた映画であるとは決して言えない。しかしだからこそ、わたしはまたひとつ確信を深めるに至った。(03.12.05@梅田ブルク7) [review][投票(1)]