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IN4MATIONさんのコメント: 点数順

★5インセプション(2010/米)繰り返し何度でも観てみたい映画。夢の階層によって演じている内容がバラバラなのにキックで収束する過程が面白い。階層によって時間の進み具合が異なるという発想も新しい。何より無重力シーンが圧巻だった。[投票]
★5阪急電車 片道15分の奇跡(2011/日)怒っても泣いても美しい中谷美紀の美顔と戸田恵梨香の美脚鑑賞映画。(2011.4.19試写会レヴュー) [review][投票]
★5母なる証明(2009/韓国)殺人の追憶』でも書いたが、韓国の警察の捜査って本当にこんなに杜撰なんだろうか? しかし、この胸糞悪さは何だ? 気味が悪い。ウォンビンすら嫌いになりかけた。『オールドボーイ』並みの苦手映画に分類できる。が、ストーリーの構築はきっちり計算されている。 [review][投票]
★5チョコレート・ファイター(2008/タイ)ストーリーやキャラクター設定等の粗探しはこの際置いといて、スカートを履いた普通の可愛い女の子が、ここまで演じていることの凄さを、素直に観賞したい。 [review][投票]
★5ジェネラル・ルージュの凱旋(2009/日)速水役の堺雅人に頼り切った映画。「ガリバー!ガリバー!」と言われていた阿部寛も本作では脇役。委員会での速見の憤怒、トリアージを佐藤に任せる際の言葉、癒着の理由、どこを切っても演じる速水の映画。かっこ良すぎる! [review][投票]
★5アイアンマン(2008/米)こんなに丁寧に誕生のエピソードが描かれたスーパーヒーローは『ロボコップ』以来久しぶり。その製造過程からしてロボマニアには垂涎なシーンがてんこ盛り! プロトタイプも捨てがたいが、深紅のマーク2が赤い彗星みたいでいい! そばかすだらけのペッパーポッツも次第に可愛く見えてくるから不思議。個人的には繰り返し何度も観たい作品。[投票]
★5バーバー(2001/米)二転三転するどころか、床屋に誰かがやって来る度に、エドの前に新たな誰かが現れる度に、ストーリーはあらぬ方向へと転がっていく。ところが、終着点は予定されたかのように見事。予備知識を一切入れずに観てほしい秀作。ゆったりと流れる時間が、映画の良さを改めて教えてくれる。 [review][投票]
★5ハンコック(2008/米)ぼくもはんこっくみたいにじゆうにおそらをとんだりものをこわしたりしてみたいな [review][投票]
★5ソラニン(2010/日)青春が終わる瞬間って、どうしてこうも残酷で哀しいんだろうね。そこに楽器がたまたまあった映画だと僕は思ってる。楽器は弾けない僕だけど、青春が終わってもう夢を見てちゃいけないんだと感じた瞬間は映画とオーバーラップして、自然と涙が溢れたよ。今の自分に涙をあげたよ。[投票]
★5秘密(1999/日)パンツは2枚履いてるとわかってはいても、★5つつけちゃう。広末、よく頑張った!ちなみに岬のシーンで同じ服着て直子と藻奈美が入れ替わるシーンがあるが、正直、画的にキツいねw[投票]
★5ゴールデンスランバー(2010/日)仮に僕が暗殺犯に仕立て上げられたとしても、彼ほどに信じてくれる友人・助けてくれる仲間はいないだろう。そのことに気づいた時、無性に怖くなった。 [review][投票]
★5ソルト(2010/米)アンジー、そこまでやるかって感じのアクションがてんこ盛り。ストーリーも二転三転して大満足。ハラハラが最後まで持続した。別バージョンのエンディングから本編に変更したということは、続編の可能性を持たせた? [review][投票]
★5ディア・ドクター(2009/日)当の本人は良心の呵責と常に闘っていた。村の要求に答えようと努力してきた。悪人じゃないから『ディア』なんだよ。[投票]
★5フレンジー(1972/米)真犯人がちゃんと捕まるのか、いつ捕まるか、最後までハラハラさせられた。裏目裏目に出るの行動にヤキモキしながら最後まで楽しめた。そして、やっぱり僕もべろが怖かった。 [review][投票]
★5ケース39(2009/米=カナダ)ジョデル・フェルランドが天使のように可愛い顔をしていることが、この映画最大の見所。初見では妙に青白い顔をしたリリーの両親が絶対にイカれているように見えるのも、対比的にジョデル・フェルランドが可愛すぎるからだ。 [review][投票]
★5オーシャンズ(2009/仏)確かに海には宇宙のような奇跡がいっぱいだ。変なカタチ、変な色、いる意味あんの?的な生き物、絶妙なバランス。しかし、サメからふかひれだけ取って捨ててる漁師に愕然・・・。泳げず海の底に沈んでいくサメに涙した。[投票]
★5やさしい嘘と贈り物(2008/米)ラストを知るまでは、遅れて春がやってきたじじいのはしゃいだ話。毎朝の目覚ましメロディーもクリスマスが近づいてくる感じっぽくていい! [review][投票]
★5真珠の耳飾りの少女(2003/英=ルクセンブルク)光と色彩の妙。随所に絵画的な構図があった。青が貴重な顔料だったこの時代のこの絵画に、こんな背景があったとは・・・。しかしながら若くて美しい使用人はいつの時代も迫害を受けるなwww [投票]
★5狼たちの午後(1975/米)狼なんかいなかった午後。夏に観たら余計に長く、暑く感じる。でも、何でこんな実話を映画化しようと思ったのか、一番訊きたい。[投票]
★5RONIN(1998/米=英)まさか赤穂浪士の話をこんなところで聞かされるとは思わなかったw ケースの中身なんてどうだっていい展開には苦笑したが、すばらしいカーチェイスとストーリーの牽引力で最後まで飽きずに観れたので5点。[投票]