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ごうさんのコメント: 点数順

★4私家版(1996/仏)こういう作品は好きだな、救いがなくて。ただ、淡々と話が進むのはいいんだけどあまりに登場人物の掘り下げ方が薄いような気がする。登場人物を(特に娘を)減らすなり、上映時間を延ばすなりしてじっくり見せて欲しかった。[投票(1)]
★4狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港)開始3分で昔観たことを思い出すも、全く飽きることなく最後まで観れる。ストーリー詰め込みすぎ、これまでの「挽歌シリーズ」と全く関係なさ過ぎと難はあれど、この作品でウー作品における「お約束」は「様式美」にまで昇華する事になる。[投票(1)]
★4メリーに首ったけ(1998/米)やっと気の合いそうなアメリカ人見つけたぜ。一度和民で下ネタ談義に花を咲かせてみたいもんだ。日本代表として負ける気はさらさらないけどな。なぁ、ファレリー[投票(1)]
★4SFソードキル(1986/米)この映画で「アメリカ人にとっての代表的日本人」=トシロー・ミフネだと言うことを知りました。巷で言われているほど「バカ映画」ではありません。「カルト映画」ではあるかもしれませんが。[投票(1)]
★4ミッドナイト・ラン(1988/米)「ごうの、この映画にみるスクリプターさんのNGについて」 [review][投票(1)]
★4トレマーズ(1990/米)齢70過ぎの父がスカパーでやってたこの映画を俺に勧めてくれた。勿論俺は見ていたが、父と一緒に再度観た。やっぱり面白かった。[投票(1)]
★4ウインドトーカーズ(2002/米)そんなにつまらない訳ではない。がジョン・ウー映画の様式美と戦争と言うテーマの両立は流石に難しかったようだ。そ・ん・な・こ・と・よ・り、この映画の宣伝CM作った奴出て来い!本気で怒ってんだぞゴルァ! [review][投票(1)]
★4真田幸村の謀略(1979/日)とにかく悪そうなんだ、家康が。だからこそあの物理法則を無視したラストシーンの「真上にびょーん!」が印象に残る・・・のか?[投票(1)]
★4スピード(1994/米)いやぁ〜ん、で、ぼ〜ん!。今にして思えば、この作品でやりたいことを全てやってしまったのではないだろうか。エレベーターやらバスやら飛行機やら地下鉄やら、観ているこっちももうお腹いっぱいって感じです。 [投票(1)]
★4ナインハーフ(1985/米)当時の僕は中学生。刺激が強いぜこの映画。メインにオカズに大活躍。だから止む無く★4つ。そうして育ったこの僕の、エッチの時間はこうなった。 [review][投票(1)]
★4007/私を愛したスパイ(1977/英)「子供に合わせる」ということを全くしない父親のジャイアン的手腕によって僕のトラウマが1つ増えることになった。 [review][投票(1)]
★4レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)渋谷の劇場の、配布キャンペーンに物申す。 [review][投票(1)]
★4ミルドレッド 輝きの季節(1996/米=仏)優しい映画。優しくなれる映画。ビデオで観るなら外が明るいうちに観て欲しい。[投票(1)]
★4スティル・クレイジー(1998/英)バンドやってるおいらには、身につまされる部分もちらほらと。でも「音を楽しんでいた彼ら」と「音を楽しませてくれた彼ら」に乾杯![投票(1)]
★4ディボーシング・ジャック(1998/英)まずタイトルが秀逸。劇場で「なるほど!」と思ってしまった。前半の勢いで観ていると、後半は何やらテーマ性を帯びてきて・・・。ビデオで観るなら充分元は取れるんじゃないでしょうか。[投票(1)]
★4ミッション:インポッシブル(1996/米)オープニングタイトルが秀逸。その余韻で最後まで観れる感じ。話はバカイチさんの言う通り「ひとり大作戦」状態。[投票(1)]
★4キングピン ストライクへの道(1996/米)これと「刑事ジョン・ブック」を2本立て上映してくれないかなぁ。より笑える気がするんだが。[投票(1)]
★4グリーン・カード(1990/米)ジェラール・ドパルデューのアドリブ演技(刺青のとこね)で★3つから格上げ。それにしても・・・ [review][投票(1)]
★4恋しくて(1987/米)いい歳こいてトンプソン派だとかマスターソン派とかさぁ。何、お前トンプソン派なの!?・・・友達だと思ったのになぁ。[投票(1)]
★4オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)スペインの映画と知らなかったもんで [review][投票(1)]