ダリアさんのコメント: 更新順
ザ・ウィナー(1996/米=豪) | 脇役の個性が強烈。主役であるはずのフィリップが食われている感がある。 | [投票] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | ジェームズ・ブラウンのライブをナマで観りゃ、後光も射すだろう。そして私も、もしもブルース・ブラザースのライブをナマで観る事が出来たなら、伝道師になっただろう。 | [投票(3)] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | レオ君ゴメン。私はあなたのことを誤解してました。もっと早くにこの作品を観れば『タイタニック』も『ギャング・オブ・ニューヨーク』も違った見方をしていただろう。レオだけでなく、他のキャスト、脇役の一人一人まで丁寧に描かれた、素晴らしい作品。 | [投票(6)] | |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | 私の選んだ、「ベストフレンズ」の道。 [review] | [投票(6)] | |
マトリックス(1999/米) | なんつーか・・・。カタチから入るやっちゃな〜。このシーンで私は吹き出した。 [review] | [投票(3)] | |
ソウル・フード(1997/米) | 本当に美味しい食事は、レストランでなく家庭で作られる(・・・と、家族に言われてみたい)。料理だけでなく、音楽も併せて、独特の黒人文化に触れることができる作品。 | [投票(1)] | |
家族の肖像(1974/仏=伊) | 2時間10分、舞台劇を楽しむ映画。カメラは一歩も屋外に出ない。ヴィスコンティの大胆なる演劇的手法。 | [投票] | |
黒い瞳(1987/伊=仏=露) | 気味悪くて目をそむけたくなるくらい、マルチェロ・マストヤンニの演技が巧すぎる。 [review] | [投票(1)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | 普段、「しんちゃんの真似しちゃいけませーん!」と息子に言い続け、TVアニメにも見向きもしなかった私。しかし、この映画を息子と一緒に鑑賞しながら号泣してしまったオカーサンの立場は・・・。 | [投票(2)] | |
ストリートファイター(1975/米) | 男気を秘めた、物静かで寂しげな男を淡々と演じていたチャールズ・ブロンソン。もしかしたら彼の地が一番出ていた映画かもしれない。 | [投票(1)] | |
ウェディング・プランナー(2001/米) | これから結婚する方は [review] | [投票] | |
ビー・バップ・ハイスクール(1985/日) | マドンナ役が中山美穂だから [review] | [投票(1)] | |
バーニング(1981/米) | ブームだったからでしょうか。 [review] | [投票] | |
メイフィールドの怪人たち(1989/米) | ご近所の皆さん、お節介だね。私はメイフィールドには住めないや。 | [投票(1)] | |
女盗賊プーラン(1994/英=インド) | そもそも、幼女にこんな演技をさせてまで映画を撮ること自体が不愉快だ。 [review] | [投票(1)] | |
クライング・ゲーム(1992/英) | 全編を彩る数々の名曲が、作品のテーマを浮き彫りにしていく構成が心憎い。 | [投票(1)] | |
ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米) | 決して悪い作品ではない。ストーリーも美術もいい。が、ホームズファンの私としては、この映画を作って欲しくなかった。後年(原作)への辻褄合わせとも取れるシーンが多々あり、どうも納得いかない。 | [投票] | |
ミスター・ベースボール(1992/米=日) | カルチャーギャップものとしてはそれなりに楽しめるが、こんな安易な設定が白々しい。 [review] | [投票(1)] | |
スーパー・タッチダウン(1991/米) | せっかく個性的な脇役が光ってるんだから、彼らをもっと前面に出してコメディ色を強くすれば、もっと面白い作品になっていたのでは。 | [投票] | |
パットン大戦車軍団(1970/米) | パットンを生まれた時代を間違えた男として捉え、その栄光と悲劇を、壮大なスケールの中に埋没させることなく描き出すことに成功している。 | [投票(1)] |