ダリアさんのコメント: 更新順
Wの悲劇(1984/日) | コラッ!三田村邦彦、コトが終わった後で「今日は大丈夫な日?」とか聞いてんじゃないよっ!初めからコンドーム付けなさいって! | [投票(1)] | |
エンゼル・ハート(1987/米) | ひょっとしてミッキー・ローク、デ・ニーロを意識しすぎでないかい? | [投票] | |
ペイバック(1999/米) | あくまでも7万ドルにこだわって、どんな大金があっても7万ドルしか狙わない。その律儀さが笑えた。 | [投票(2)] | |
1000日のアン(1969/英) | 歴史の教科書を100冊読むより、こうした映画を一本観る方がどれほど歴史を理解できるやもしれない。 | [投票(2)] | |
追いつめられて(1987/米) | ケビン・コスナーがどんどん追いつめられる展開はハラハラドキドキで面白いが、ジーン・ハックマン、動機は結構イージーかも。 | [投票(1)] | |
引き裂かれたカーテン(1966/米) | ストーリーは非常に面白いのだが、主役2人にどうもリアリティが感じられなかった。残念。 | [投票] | |
攻撃(1956/米) | こういうことは、恐らくどこの軍隊内部でも起きていたのだろうが、ここまで正面切って一片の妥協もなく軍隊内部の腐敗を描き切っているとは・・・物凄い衝撃だった。 | [投票(1)] | |
シャンハイ・ヌーン(2000/米) | 「Chinaman」 [review] | [投票] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 核戦争の恐怖を、エンターテイメントの要素をもって、実に巧く表している。 | [投票] | |
七人の侍(1954/日) | この台詞を突きつけられたとき・・・。 [review] | [投票(2)] | |
ウィークエンド(1967/仏=伊) | 現代を苦い眼で見つめ、政治を論じ、死のモチーフを浮かび上がらせる。これこそがゴダールの得意技。 | [投票] | |
ダラスの熱い日(1973/米) | もっと核心に触れた内容であったなら・・・と若干の物足りなさを感じたが、命がけでこの映画を作ったであろうスタッフの勇気は賞賛に値する。 | [投票] | |
悪魔のいけにえ(1974/米) | すでに狂気だ。もうダメだ。スペアリブは味付けして食べようよ〜! | [投票] | |
タンポポ(1985/日) | ラーメンよりも、「腹上に活きエビ」が気になってしょうがなかった。 | [投票(2)] | |
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | なんとなく手塚治虫先生の『火の鳥』を想起した。 | [投票(1)] | |
セコーカス・セブン(1980/米) | 10年という歳月が、どのような重みで人間の中を通り過ぎているのか・・・観終わった後、晩夏の午後の陽ざしの中に立っているような、うら淋しい気持ちになった。 | [投票] | |
反撥(1965/英) | さすがポランスキー監督、この気味の悪さはアナタしか出せない!まさにカミソリの刃のような薄ら寒さに脱帽。また、カトリーヌ・ドヌーブの持つ独特の妖気を最大限に引き出している。 | [投票(2)] | |
レジェンド 光と闇の伝説(1985/英) | 森の風景の美しさといったら!さすがは画家・リドリー・スコットといったところで、風や風に舞う草花の種や木々のそよぎが、風景画のように素晴らしい。それに、その森を可憐に走り回るミア・サーラの美貌といったら!…でもストーリーに関しては…モゴモゴ… | [投票(3)] | |
おもいでの夏(1971/米) | あくまでも美しい映像を楽しむべき作品。私的には、ストーリーはノーサンキュー。 | [投票] | |
処刑教室(1982/カナダ=米) | すみません。ティモシー・パン・パタンが余りにも素敵だったので、本来のメッセージとはかけ離れた次元で鑑賞してしまいました・・・。ただ、教師の妻をレ○プしたシーンは→ [review] | [投票] |