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ダリアさんのコメント: 更新順

★4間違えられた男(1956/米)妙に暗かったが、ここらへんがやはりヒッチコックらしさ。 [review][投票(2)]
★4太陽はひとりぼっち(1962/伊)タイトル・バックに流れる音楽がとても良い。作品にピッタリ合っている。でも、この邦題は何!?まさかアラン・ドロンが出てきたから「太陽」を持ってきたのか?原題通り、『蝕』でいいじゃないか![投票(1)]
★4ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)ここまで刑務所内の実態を赤裸々に描いてしまうのが凄い。恋人との面会シーンはかなりショッキングだった。[投票]
★3ボーン・コレクター(1999/米)「You Make It!」 私の大好きな言葉です。 [投票]
★3ダイヤルM(1998/米)「宝石」とは、言い得て妙というわけか。[投票]
★4子熊物語(1988/仏)人間の視点から捉えるのでなく、動物の視点から映画を作ってしまうというのが面白い。[投票]
★5その男ゾルバ(1964/米=ギリシャ)全ては、この一言のために・・・。 [review][投票(1)]
★3危険な関係(1959/仏)チェス盤の黒の部分に出るタイトル文字は、「なかなかやるな」と思った。[投票(1)]
★4オーソン・ウェルズの フォルスタッフ(1966/スペイン=スイス=仏)モノクロの画面が歴史の空気を巧く出していた。大地を覆う巨大な雲や、戦闘シーンの迫力は凄い。[投票]
★5ヒューゴ・プール(1997/米)温かいストーリーに、それぞれのキャスティングがピッタリ。久しぶりにハートに響いた作品。[投票]
★5ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)雪の湖を見に行くシーンの、ぽかんとした空っぽの風景が好き。[投票(2)]
★3捜索者(1956/米)インディアンの襲撃、男どもの殴り合い、その他諸々。あれこれと西部劇的内容が詰め込まれている。しかし、無知な私の素朴な疑問 [review][投票(1)]
★4愛と宿命の泉(フロレット家のジャン/泉のマノン)(1986/仏)マノンの吹くハーモニカが、哀しみを帯びていて美しいメロディを奏でる。とても心地よく、心に残るメロディだった。[投票(1)]
★4ブリット(1968/米)アクション映画において、カーチェイスは避けては通れないものかもしれない。あらゆるアクションものに次々と現れる。しかし、この作品の、坂道ドスン・ビューン、ドスン・ヒューン以上のカーチェイスは、まだお目にかかったことがない。[投票(4)]
★3バーフライ(1987/米)観ているだけで酒くさくなりそう。まさに飲んべえ映画。お酒に弱い私には、ちょっと辛い。[投票]
★5荒野の七人(1960/米)ロバート・ボーンが気に入った!なんとなく意味ありげで、他のガンマンに比べてどこか育ちの良さのような所があるのに、暗い影も人間臭さも巧く表現している。[投票(3)]
★3007/リビング・デイライツ(1987/米)ティモシー・ダルトン、頑張ってはいたけれど・・・ジェームズ・ボンドというよりも、高校の社会の先生顔(?)[投票]
★4二十歳の恋(1962/日=独=仏=ポーランド=伊)ハルバラ・ラスの部屋。小さなスチームがあって、さほど広くない部屋にテーブルが一つだけあり、本が一冊だけポツンと置いてあった。何故か印象に残った。[投票]
★2マウス・ハント(1998/米)鑑賞しながら、どうもノレないと思ったら・・・全体に漂う不潔感だ。それに弟のキャラがもうひとひねり欲しかった。好きなジャンルだけに残念。[投票]
★2リング(1998/日)高橋克典版ドラマを観た時は怖くて怖くてたまらなかったのに、こっちはいまひとつ。中谷美紀は要らないと思う。[投票]