ダリアさんのコメント: 点数順
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 現代人が忘れかけている、信じることの大切さ、純粋さ。 | [投票] | |
炎のランナー(1981/英) | 全ての虚飾を奪い去る苛酷なレース競技を通して、民族や宗教、そして人間の魂を真っ直ぐに見詰めた大傑作! | [投票] | |
ミザリー(1990/米) | キャシー・ベイツ恐るべし!!サスペンスホラーの大傑作! | [投票] | |
48時間(1982/米) | 「よぉ、いつ彼女とヤったんだい?」「昨夜だよ」。こうやってサラッと答えちゃう男って、かっこいいなぁ〜! | [投票] | |
ロイ・ビーン(1972/米) | この構成は面白い! [review] | [投票] | |
南極物語(1983/日) | 私が今まで観てきた数百本の映画の中で、一番涙を流したのはこの作品。涙と鼻水でティッシュ一箱空にしました。マジで。 | [投票] | |
黒いオルフェ(1959/仏=ブラジル) | カーニバルの強烈なリズムや色彩感覚を臨場感たっぷりに描き、圧倒されっぱなしだった。ミュージカル映画としても大傑作! | [投票] | |
女と男の名誉(1985/米) | ドタバタな設定に、豪華かつ実力のあるキャスト陣。これは見ごたえがあった! | [投票] | |
デリンジャー(1973/米) | 追う方も追われる方も、束の間の燃焼に命を懸ける。いわば青春映画とも取れる、この情熱が好きだ。 | [投票] | |
ミッション(1986/英) | 西欧文化の勝手な押し付けについて、深く、深く考えさせられた。 | [投票] | |
おかしな二人(1968/米) | この絶妙のコンビ、まさに芸術品! | [投票] | |
サルバドル 遥かなる日々(1986/米) | 死が日常化した世界は、何ともやるせない。それをオリバー・ストーンは伝えたかったのではないだろうか。 | [投票] | |
プリティ・リーグ(1992/米) | 期待してなかったのに楽しめた!野球によって輝きを増していくナインの表情が良い。また、歌わないマドンナもいい味出してる! | [投票] | |
ドライビング Miss デイジー(1989/米) | 時代の移り変わりの中、黒人差別の実態を要所に上手くはさんであることにより、単なる友情ドラマの枠を超えた奥の深い作品に仕上がっている。 | [投票] | |
デーヴ(1993/米) | ありがちな設定にもかかわらず、これだけの秀作が出来上がったのはケビン・クラインとシガーニー・ウィーバーの演技力の賜物でしょう!シガーニーの表情が段々柔らかく、そして美しくなっていく。それにしても、タイトルにひねりがないのはとても残念! | [投票] | |
危険な遊び(1993/米) | 『ホーム・アローン』のカルキン少年しか知らなかった私は、彼をだだのラッキーボーイとしか思ってなかった。しかし、そうではなかったんだね。 | [投票] | |
逃亡者(1993/米) | とにかくトミー・リージョーンズはこうでなくっちゃ!脇に光る人材を持ってくると映画に締まりが出てくる典型。・・・主役は誰だ?? | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | 「アクション映画」の定義とは何か?と考えさせられた。それにしても、ハーベイ・カイテルは『タクシードライバー』の頃よりずっとずっと成長したな・・・ | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | ケビン・コスナーを食っていたアンディ・ガルシアの名助演ぶりに拍手!! | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | とにかく素晴らしい!特に完璧な脇役陣。何をとっても完璧な映画。 | [投票] |