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女と男の名誉 (1985/米)
Prizzi's Honor
製作 | ジョン・フォアマン |
監督 | ジョン・ヒューストン |
脚本 | リチャード・コンドン / ジャネット・ローチ |
原作 | リチャード・コンドン |
撮影 | アンジェイ・バートコウィアク |
美術 | デニス・ワシントン |
音楽 | アレックス・ノース |
衣装 | ドンフェルド |
出演 | ジャック・ニコルソン / キャスリーン・ターナー / アンジェリカ・ヒューストン / リー・リチャードソン / ロバート・ロッジア / ジョン・ランドルフ / ウィリアム・ヒッキー / ローレンス・ティアニー / CCH・パウンダー / ヴィク・ポリゾス / ディック・オニール |
あらすじ | マフィアの凄腕ヒットマンジャック・ニコルソンが一目惚れした美しい女性キャスリーン・ターナー。やがて二人は愛し合い結ばれるが、彼女の正体は何と。。。。。 (シーチキン) | [投票] |
ドタバタな設定に、豪華かつ実力のあるキャスト陣。これは見ごたえがあった! (ダリア) | [投票] | |
贅沢なつくりのマフィア映画。とにかく主役も脇役も役者が素晴らしい! (ゆっち) | [投票] | |
『女と男の名誉』という素晴らしい邦題。 [review] (ミドリ公園) | [投票] | |
あのジャック・ニコルソンに負けない、アンジェリカ・ヒューストンの存在感は凄い。 (紅麗) | [投票] | |
この映画のアンジェリカ・ヒューストンは美輪明宏に似ている! ジャック・ニコルソンがスパゲティーを料理して食べるところが美味しそうで 思わず見た帰りにスパゲティーを食べに行きました。 (フランコ) | [投票] | |
これは「男」の映画だ。いかに胡散臭くなっても、こうやって男を描き続ける態度を非難してはいけないと思う。「情け無い男」であっても「男らしさ」を描いているには違いないのだから。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
なんといってもジャック・ニコルソン の存在感がすごい!本当にいそうだなこういう人。 (stimpy) | [投票] | |
キャスリーン・ターナーは(シリアスな映画でも)真面目なのか冗談でやってるのか、つかみ所がない。アンジェリカ・ヒューストンの、恋する女が一番怖いね。 (ミイ) | [投票(1)] | |
アンジェリカの件は焦点をぼかし、全部無駄。ヒューストン・ファミリーの『ゴッドファーザー』を眺めさせられてシラケる。決め処の即物的なタッチはすごくいい。 (寒山拾得) | [投票] | |
ジョン・ヒューストン79歳の作品で、もっと悲痛になるストーリィーを淡々と描き、ちょっと食い足りない。 (KEI) | [投票] | |
観たい場面があっけない。 (ドド) | [投票] | |
このテーマで映画を作る気なら『ゴッドファーザー』を意識しそれなりの覚悟も必要だっただろう。しかし役者、重厚さ、暴力性、駆け引き、ドラマ性、映像、音楽など全ての面で劣る。ジャック・ニコルソンも他の出演作と比べて優れているとは思わない。 (24) | [投票] | |
妹と二人で見て、あの色気が恥ずかしかったのか、次の日からアンジェリカ・ヒューストンのセリフの真似が姉妹の間で流行った。 (kekota) | [投票] | |
駆け引きが面白い。ジョン・ヒューストンは偉大だ! (chokobo) | [投票] | |
それなりに雰囲気は出ていたし、ジャック・ニコルソンもがんばっていたんだけどなあ。。。このラストは気にくわんのだ。 (シーチキン) | [投票(1)] |
Ratings
3人 | ||
12人 | ||
27人 | ||
7人 | ||
1人 | ||
計 | 50人 | 平均 | (* = 1)
POV
映画で聴くクラシック (モモ★ラッチ) | [投票(27)] | 悪女の系譜 -femme fatales- (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] |
タイム誌が選んだ年間ベスト10(80−90年代) (AKINDO) | [投票(7)] | −アカデミー賞脚本・脚色賞ノミネート作品(80年代前半)− (kawa) | [投票(3)] |
ゴールデングローブ賞作品賞 (MACH) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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