ダリアさんのコメント: 点数順
マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米) | 不器用でも、お金がなくても、何か自分に出来る事はないだろうかと行動するエリック。彼の真心は観ている私にも充分に伝わってきた。 | [投票] | |
ウェディング・シンガー(1998/米) | この映画になくてはならないのが、80年代を代表する音楽たち。涙モノの懐かしさ。 | [投票] | |
ウィークエンド(1967/仏=伊) | 現代を苦い眼で見つめ、政治を論じ、死のモチーフを浮かび上がらせる。これこそがゴダールの得意技。 | [投票] | |
セコーカス・セブン(1980/米) | 10年という歳月が、どのような重みで人間の中を通り過ぎているのか・・・観終わった後、晩夏の午後の陽ざしの中に立っているような、うら淋しい気持ちになった。 | [投票] | |
ヒューゴ・プール(1997/米) | 温かいストーリーに、それぞれのキャスティングがピッタリ。久しぶりにハートに響いた作品。 | [投票] | |
13デイズ(2000/米) | ケビン・コスナー、今度は「こっち側」かよっ!『JFK』を再見しなければ。 | [投票] | |
ネバー・クライ・ウルフ(1983/米) | 生物学者ってとてつもない人達がいるもんだと、この映画を観て少し判った。 | [投票] | |
ナッシュビル(1975/米) | 1975年のアメリカの「今」がたくさん詰まった、愛すべき作品。 | [投票] | |
穴(1960/仏) | ミッシェル・コンスタンタンの存在感が凄い。主役食ってるじゃん! | [投票] | |
ミラグロ 奇跡の地(1988/米) | 時にユーモアとペーソスを交えながら、近代化される前の、よきアメリカの姿、そして精神性を大事にしている姿がはっきり打ち出されている。 | [投票] | |
殺しのドレス(1980/米) | ストーリーは勿論、めくるめくカメラワークがやはりデ・パルマ。 | [投票] | |
交渉人(1998/米=独) | さて、『シェーン』をもう一回観なければ。ホントか?セイビアン。 | [投票] | |
ひまわり(1970/伊) | 「戦争」というものが、貧しく生きる庶民にとっていかに残酷なものであるかを感じさせてくれる力を、制作後30年以上経った今でもまだ持っている作品。 | [投票] | |
パピヨン(1973/米=仏) | 蝶(刺青)が、自由を象徴している。それにしても13年か・・・。 | [投票] | |
いまを生きる(1989/米) | 私も高校時代、キーティング先生に出会いたかった。一緒に教科書を破りたかった。机の上に仁王立ちしたかった。 | [投票] | |
第三の男(1949/英) | 社会的な善悪と、友情が絡み合って、矛盾が出てくる。善悪の判断は難しいと考えさせられた映画。 | [投票] | |
カプリコン1(1978/米) | これは凄い!発想が凄い!また、ヘリコプターを複葉機を使った追撃シーンなど、ハイテンポなアクションの連続も凄い! | [投票] | |
怒りの葡萄(1940/米) | 原作に忠実に映画化してくれたジョン・フォードに、惜しみない拍手を贈りたい!ジェーン・ダーウェルの好演が光っていた。 | [投票] | |
ハチ公物語(1987/日) | 判っていながらも、涙、涙。私はこういった話、ダメなのよぅ〜!涙腺緩みっぱなしなのよぅ。 | [投票] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米) | ストーリーやパロディも勿論面白かったが、何と言ってもラブシーン!もう最高!!ドッカーン! | [投票] |