ダリアさんのコメント: 投票数順
イノセンス(2004/日) | 「人形=無垢(イノセンス)」に象徴される押井監督の女性観。恐らく多くの既婚女性を敵に回したであろう。 [review] | [投票(8)] | |
リクルート(2003/米) | 適度な「含み」が作品に余裕を持たせ、展開を楽しめる作品に仕上がっている。 [review] | [投票(8)] | |
g@me.(2003/日) | これは面白い!藤木直人がスカしていようが、石橋凌がナマっていようが、IZAMが情けなかろうが、設定の勝利! [review] | [投票(8)] | |
ファム・ファタール(2002/仏) | 相変わらずカメラが「パルマってる」なぁとか、水を用いた視覚効果が巧いなぁとか、そんな事を考えながらボーッと画面を眺めている場合ではなかった。 [review] | [投票(8)] | |
イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985/米) | 「江戸の仇を長崎で」 [review] | [投票(8)] | |
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | 「十数年ぶりに『ロッキー』を観る事が出来てそれだけで感激」という懐古の念ではなく、あくまでも単体としての『Rocky Balboa』というこの作品を観て思った。 [review] | [投票(7)] | |
ミスティック・リバー(2003/米) | 空は、ずっと彼らを見守っていた。 [review] | [投票(7)] | |
“アイデンティティー”(2003/米) | 掴みはオッケー、テンションの持続。 [review] | [投票(7)] | |
ターミネーター2(1991/米) | 自称「シュワマニア」から見た『ターミネーター2』及び『ターミネーター』に関する考察(レビュー長っ) [review] | [投票(7)] | |
愛を乞うひと(1998/日) | 母親として、感じたこと。 [review] | [投票(7)] | |
ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | 「わかるわよ、いつだって骨をしゃぶるみたいな抱き方だもの。」 [review] | [投票(6)] | |
オーシャン・オブ・ファイヤー(2004/米) | この台詞は言いたくなかったけれど、「やっぱりディズニー」。 [review] | [投票(6)] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | レオ君ゴメン。私はあなたのことを誤解してました。もっと早くにこの作品を観れば『タイタニック』も『ギャング・オブ・ニューヨーク』も違った見方をしていただろう。レオだけでなく、他のキャスト、脇役の一人一人まで丁寧に描かれた、素晴らしい作品。 | [投票(6)] | |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | 私の選んだ、「ベストフレンズ」の道。 [review] | [投票(6)] | |
ローマの休日(1953/米) | もしもこれが「北京の休日」だったら、ベスパでなく自転車で二人乗りしたんだろうな。 | [投票(6)] | |
アマデウス(1984/米) | 天才と凡人の対立の中で、この凡人こそが天才の全てを理解できるという皮肉を描く。そして溢れんばかりの音楽を通して神の存在を問う怪作。 | [投票(5)] | |
ターミネーター:ニュー・フェイト(2019/米) | 手を替え品を替えキャラを替え……これが本当の「ダークフェイト」。 [review] | [投票(5)] | |
八日目の蝉(2011/日) | これもひとつの母性?この映画を観て気になって気になって仕方ないこと。 [review] | [投票(5)] | |
ラストスタンド(2013/米) | これは珍しい、シュワルツェネッガー主演の「媚びない映画」。 [review] | [投票(5)] | |
エクスペンダブルズ(2010/米) | 嗚呼、愛すべきアクション映画。 [review] | [投票(5)] |