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水の都 ヴェネツィアさんのコメント: 点数順

★5奇跡(2011/日)是枝監督にしか撮れないリアリティ。笑いながらウルっとくる映画[投票]
★4ボックス!(2010/日)とても爽やかな青春映画。特に市原隼人と高良健吾の表情が素晴らしい。成長の過程がしっかり描かれているのもいい。そして最後のゲームの2分を超える長回し。飽きさせずに見せられたのは大成功だと思う。5点つけたかったが、無駄なシーンの多さが気になりつけられず。具体的にはネタバレへ [review][投票]
★3砂の器(1974/日)40年ぶりに拝見しました。日本の美しい情景を名画の中に残して下さった野村監督に感謝します。終盤のセリフなしで見せるシーケンスは秀逸です。☆3としたのは、ご都合主義なストーリー展開とやや緊張感に欠ける中盤のためです。[投票]
★3霧の旗(1965/日)面白かったので4を付けたかったのですが、あまりに粗が目立ったので1下げて3。そして新珠三千代さんは美しい[投票]
★3ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)この映画みたいに、傑作ってほどじゃないけどそこそこ見れて一世を風靡したハリウッド作品が、この頃は毎年1本くらいあった気がする[投票]
★3ダークナイト ライジング(2012/米=英)ダークナイト』や『インセプション』のような画の密度の濃さを感じない。[投票]
★3アーティスト(2011/仏)名作に成り損ねたとても惜しい映画。無声映画時代にスポットを当てたのは素晴らしい。あとはストーリーがもう2段階上だったら確実に5つ星だった。往年を回顧するだけで名作には成りえない。[投票]
★3スーパーサイズ・ミー(2004/米)そりゃ毎日3食同じ物食べてたらマックじゃなくても体調おかしくなるでしょー(笑) とはいえ、コメディとして見れば面白かったので3点で[投票]
★2マイ・バック・ページ(2011/日)完成度の高い作品だが、根源的なところに違和感を感じる。それは… [review][投票(3)]
★2300 スリーハンドレッド(2007/米)なぜペルシャが黒人なのか[投票]
★2アフタースクール(2008/日)都合のいい偶然の連続。 またセリフが説明的すぎるのが無粋[投票]
★2柘榴坂の仇討(2014/日)なぜ「御駕籠廻り近習役」がカゴを放置して現場を離れるのか、なぜ両親が自害したのに、当人が切腹しないのか、なぜミサンガが出てくるのか、とんと合点がいかぬ。ただし中村吉右衛門の佇まいは素晴らしく、+1点。[投票]
★2アバター(2009/米)既視感しかないストーリー[投票]
★1ラースと、その彼女(2007/米)鑑賞後、しばらく考えてみたが、どうもよく分からない。 私には極めてご都合主義的な映画にしか見えない。 [review][投票(2)]
★1オーシャンズ(2009/仏)ドキュメンタリー制作で許容される表現手法を逸脱している [review][投票(1)]
★1彼女が水着にきがえたら(1989/日)いろいろ気持ち悪い…[投票(1)]
★1新聞記者(2019/日)マスコミの端くれにいる者ですが、カタコトの日本語しか話せない社会部記者なんて見たことありません。どうやって記事書くんですか? [投票(1)]
★1沈まぬ太陽(2009/日)総理大臣まで出てくる割には、1人の社員が左遷されるだけの小さな話。その小さな話も主人公の心情が理解できない。なぜそこまでされても会社(組合?)にしがみつくのかを少しは描いてほしかった。それと、123便墜落事故を扱うなら添え物としてでなく、真正面から捉えてほしかった[投票]
★1女殺油地獄(1992/日)江戸期の大坂の雰囲気を見事に再現してると思いますがそれだけの映画。五社さんらしくリズムもテンポも間も悪い。[投票]
★1ホット・ロック(1972/米)こんなオチは受け入れられない。[投票]