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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★3ヒッチコック(2012/米)「熊倉一雄の声じゃないヒッチコックはヒッチコックじゃないやい!」というコメントを用意していたのだが、なかなかどうして、ヒッチ好きの私は終始ニヤニヤ。 [review][投票]
★2リンカーン(2012/米)ダニエル・デイ=ルイスのソックリ芸をウヒウヒ笑いに行ったけど、よく考えたら似てるかどうか知らねーよ。 [review][投票]
★1千年の愉楽(2012/日)若松孝二、遺作にして“無時代映画”という新ジャンルを確立する。 [review][投票]
★2青い塩(2011/韓国)ヤクザだ殺し屋だとゴタク並べているが、ソン・ガンホがギャルと戯れてるだけの三流ラブコメ。以上。[投票]
★4ストロベリーナイト(2013/日)テレビドラマの劇場版が陥りがちなハリキリすぎでもなく、かといってテレビ特番レベルでもなく、テレビの劇場版として理想的な作り。面白かった。 [review][投票]
★3つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2012/日)女性の生き様版『桐島、部活やめるってよ』。行定、一人オムニバスだってよ。 [review][投票]
★3映画 鈴木先生(2012/日)鈴木式教育メソッドを見せる話ではなく、鈴木式教育メソッドの結果を見せる第11話。2学期になって席替えしたんだね。 [review][投票]
★3スカーフェイス(1983/米)ん?短気は損気って話か? [review][投票]
★3女が階段を上る時(1960/日)森雅之vs仲代達矢vs鴈治郎vs加東大介!デコちゃんを巡る男達の攻防!最後に笑うのは誰だ!団令子か? [review][投票]
★4悪の教典(2012/日)ヒャッハー!楽しー!バランスを欠いたバランスの映画。 [review][投票]
★3ラストデイズ(2005/米)劇中歌がすべて。 [review][投票]
★3シド・アンド・ナンシー(1986/英)いろんな意味で「マイ・ウェイ」だよね。 [review][投票]
★3チーム・バチスタの栄光(2008/日)公開当時の予告編でどういう方向性の映画かまったく分からずに敬遠していたが、実際に観てみたら本当に方向性の分からない映画だった。 [review][投票]
★2白雪姫と鏡の女王(2012/米)白雪姫は青色のドレスがお似合い。 [review][投票]
★3こわれゆく女(1975/米)ハリウッド的でないことがカサヴェテスらしさであることは重々承知なのだが、話と映画の尺が合ってない。あと30分は短くしていい。 [review][投票]
★3ゴモラ(2008/伊)ドンパチ映画かと思ったら告発系社会派映画だった。そりゃイタリア破綻するって。 [review][投票]
★4MY HOUSE(2011/日)生きるって何だろう?堤幸彦の『裸の島』。テクニシャン堤幸彦の作家性の一端を見た気がする。 [review][投票]
★3GANTZ PERFECT ANSWER(2011/日)なんか、答えなんか別にいらなかったけど。『CASSHERN』よりはるかに良くできてるし、結構楽しんだ。 [review][投票]
★3GANTZ(2011/日)これって、サラリーマン悲哀物だろ? [review][投票]
★4浮草(1959/日)鴈治郎!京マチ子!杉村春子!そして若尾文子!川口浩!火花散る激突![投票]