fufuさんのコメント: 投票数順
男はつらいよ 望郷篇(1970/日) | ☆松 5作目:寅さんが、真面目に額に汗して働こうとします。 [review] | [投票(2)] | |
新・男はつらいよ(1970/日) | ☆梅 4作目:泥棒のエピソードは、笑える。 切実に辛いエピソードですね(笑) [review] | [投票(2)] | |
続・男はつらいよ(1969/日) | ☆松 第2作目; 1作目、2作目くらいなら分かるけど、後はタイトル名と作品が一致しないなぁ。 1999年記 [review] | [投票(2)] | |
男はつらいよ 知床慕情(1987/日) | ☆松 38作目: 重い三船敏郎と、軽い寅さんの共演。 [review] | [投票(2)] | |
時をかける少女(1983/日) | 評価は3点ですが、なぜかとても印象に残る作品です。原田知世はこの頃の印象が焼き付いてしまってます。 | [投票(2)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 今、観直してみると、ナウシカの格好って、その後の高校生のファッション(ミニスカ+ルーズソックス)に見える(笑) [review] | [投票(2)] | |
チャップリンの給料日(1922/米) | きっとドリフあたりのギャグって、この辺の映画観て参考にしたんでしょうね(笑) 短編中の傑作。 | [投票(2)] | |
ダンテズ・ピーク(1997/米) | ブロスナンに「大丈夫」って言われると大丈夫な気がする。イメージって大切ですね?? [review] | [投票(2)] | |
アバター(2009/米) | 大きなナヴィ族と小さな人間との対比が象徴的でした。 [review] | [投票(1)] | |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | 「事実を見て、それを別の人に伝えた瞬間、その事実はファンタジーに変わる。」 と言うように、ファンタジーの根源の様なものが解って来たような(?) 気が してきました。??(たぶん) [review] | [投票(1)] | |
M:i:III(2006/米) | 制作者側からすれば、うまい。 観てる側から言わせてもらえれば、、、 ・・ ズ ル イ 。 [review] | [投票(1)] | |
アイ,ロボット(2004/米) | 鉄腕アトム! 「青騎士」 の回だ! [review] | [投票(1)] | |
ジュブナイル(2000/日) | ハズカシナガラ・・ 「ジョブナイル」の意味が分からず、英和辞書でひいてみました。 [Juvenile] 1 少年[少女]の,若い; 子供らしい; 子供じみた. 2 少年[少女]向きの. 3 (青)少年(特有)の,(青)少年にありがちな. 1 少年,少女,青少年. 2 児童向き図書. 3 演劇 子役. ラテン語「若者」の意 [review] | [投票(1)] | |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | 1作目が怖くて… トラウマの様なモノ/謎が長い間 心にひっかかってましたが、 VOL2でを観て、やっと消化されました。 そういう意味で 観てヨカッタかな(レンタルだったけど) [review] | [投票(1)] | |
小さな恋のメロディ(1971/英) | 青い瞳に、サラサラの金髪など。 あの風景をバックに登場人物をデッサンしたら、 そのまんま 一条ゆかり あたりの少女マンガの世界になるような気がします。 この映画あたりから、日本の少女漫画の世界観が広がっていったのではないでしょうか? [review] | [投票(1)] | |
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米) | お子ちゃまも楽しめる映画かとも思いますが… ある意味、子どもの知能を試される映画かと〜(笑)。 美男美女が登場するので、お父さんも お母さんも楽しめる映画かと… [review] | [投票(1)] | |
ゴジラ FINAL WARS(2004/日) | ラストシーンには、大変なメッセージが込められてるんじゃないのか!? [review] | [投票(1)] | |
男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983/日) | ☆ 竹+(松竹梅評価) ストーリーとしては、まぁまぁ 竹くらいかな? ただ、本物の歌/歌唱力 都はるみ、民謡の魅力・・ 歌の原点・・ そういうものを感じられた点はヨカッタ。なんで、 ☆竹+(プラス) [review] | [投票(1)] | |
男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980/日) | 26作目 ☆松 テキ屋の仲間達が、自然に登場してるのも良かったし、 寅さんの学生時代?の様子も語られてます(笑)寅さんの "人物像" がリアルに描かれているというか、幅が広がったような気がします。 [review] | [投票(1)] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | 小一の息子が読んでいた本で ストーリーはほとんど知った上で、やはり劇場で観たい!! と、いそいそと 父子で出かけたのでした。 今の自分と考え合わせて 我が事のように感動しました。 息子ニモ 何かを感じていて欲しいにも。 [review] | [投票(1)] |