「衝撃を受けた作品」(takasi)の映画ファンのコメント
スパルタのキツネのコメント |
マトリックス(1999/米) | 飛躍した論理。そのくどい説明に少しあきれた。 [review] | [投票(1)] | |
Uターン(1997/米) | 車やさんを除くと、主人公含めそれぞれ登場人物の息吹を感じられない。 ストーリもばらばら。 | [投票] | |
未知との遭遇(1977/米) | ひらめきを形にする世界。 [review] | [投票(1)] | |
ライアーライアー(1997/米) | 笑いとシリアスがほどよいバランスで展開に無駄が無い。ラストのNG集にジム・キャリーと他の俳優とのスケールの違いを見た。 [review] | [投票(1)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | トム・サイズモアの橋での走りが印象的。(レビュー追加) [review] | [投票(2)] | |
現金に体を張れ(1956/米) | ぎりぎりへの挑戦。待ち望んだ一瞬。傑作です。 [review] | [投票(4)] | |
シュリ(1999/韓国) | 徴兵制の国家だけに銃を構える役者の演技は素晴らしい。裏を返すとこの演技を得意としない国家は平和(ボケ?)ということですね。ヒロインのキム・ユンジンは、美しく・悲しく・勇ましかった。 | [投票(4)] | |
タクシードライバー(1976/米) | ある意味、英雄の条件。 [review] | [投票(4)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | キューブリック監督的人類進化論。 [review] | [投票(5)] | |
フレンチ・コネクション(1971/米) | タフなのはポパイことジーン・ハックマンだけでなく…。冴え渡るリアリティに身震いした。 [review] | [投票(9)] | |
駅馬車(1939/米) | ジョン・ウェインかっこいい! 登場人物のドラマの描写には台詞など必要は無い、そんなお手本のような作品。 [review] | [投票(3)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 全編貫く情熱にじ〜んとしてしまった。前半戦・後半戦の切り替えが見事でした。 [review] | [投票(23)] |