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レイフ・ファインズの映画ファンのコメント

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プロキオン14のコメント************

★4ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米)一応4点ですが、もうちょっと「画面を明るく」してほしい気もする。さて、「ジュブナイル」→「学園サスペンス」→「SFコメディ」→「青春スポーツ物」と、作風が変わっていったシリーズの印象だが(私の主観です)、今回は、ズバリ昼ドラ。 [review][投票(1)]
★4007 スカイフォール(2012/英=米)息つく暇ないほどだった過去2作のクレイグ・ボンドと違い、「緩急」があった気がする(「緩」は好き嫌いはあると思う)。タイトルの「スカイフォール」が○○のことだとは思わなかった。 [review][投票]
★3タイタンの戦い(2010/米)2D吹き替え版にて鑑賞。「よくあるRPGのようだね」と同僚談。それ以上のものではなかった。 [review][投票(2)]
★4レッド・ドラゴン(2002/米)この4点はレイフ・ファインズエミリー・ワトソンの演技のおかげ。レイフは、深く悩む顔がいつもながらよく似合う。 [review][投票(2)]
★4ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010/英=米)ジュブナイル』→『学園サスペンス』→『SFコメディ』→『青春スポーツ物』→『昼ドラ』→『出来損ないの月9』と作風が変わってきたが(私の主観です)、ようやく『本編』に突入したな!って思えます。 [review][投票]
★4ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005/英=米)吹替え版にて鑑賞。冒頭の萩本欽一の4文字に少々萎えた・・・(いや、マジで)。 [review][投票(1)]
★3007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米)ダニエル・クレイグ版ボンド、大好きでした。ありがとう、さよなら。 [review][投票(3)]
★4ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)作品ごとに作風が変わる印象。『賢者の石』は「ジュブナイル」。『秘密の部屋』は「学園サスペンス」。『アズカバン』は「SFコメディ」。そして今回は・・・「青春スポーツ物?」 [review][投票(2)]
★4レゴバットマン ザ・ムービー(2017/米)私は知らなかったが、この映画の随分以前からレゴ✖DCはビデオムービーがいくつも製作されていたので、もうお手のものだと思うが、なかなかスケールの大きな作品でした。 [review][投票]
★3キングスマン:ファースト・エージェント(2020/英=米)悪趣味だった「2」とは、また違った出来になった印象。実は小ネタがいっぱいあったみたいだが、よく判らんうちに映画が終わった。 [review][投票]
★5KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016/米)内容的には4点でもいいのだが、ライカスタジオの「熱意」に感動しました。★5を献上いたします。 [review][投票(2)]
★4太陽の雫(1999/カナダ=独=ハンガリー=オーストリア)この映画を見て一番に感じたこと。レイフ・ファインズは「脱ぎたがり?」 [review][投票]
★2スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする(2002/仏=カナダ=英)とにかく暗い。抑揚が感じられない。レイフの壊れた演技はすばらしいが、ストーリーが足りないピースだらけ。「カンヌが震撼!」とかいってたくせに、すごく期待してたのに、ぜんぜん消化不良だ。[投票(2)]
★4グランド・ブダペスト・ホテル(2013/英=独)楽しいけど、登場人物も多く、展開が速いので、集中してないと置いてゆかれる危険あり。 [review][投票(1)]
★4愛を読むひと(2008/米=独)4点はつけたものの、後半は「観る者」の予想する期待に、とことんまでならない、不思議な映画でした。[投票]
★3ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米)「ジュブナイル」「学園サスペンス」「SFコメディ」「青春スポーツ物」「昼ドラ」と、毎回作風が変わってきたこのシリーズ(私の主観ですが・・・)、本来なら『終わりの始まり』なんだろうけど、感じたのはズバリ『できの悪い月9』 [review][投票]
★3ドクター・ドリトル(2020/米)こちらも対象年齢低め。もう「ファミリー」で楽しんでください!って感じの「健全」な映画で、当然お色気もなし。動物たちの中では、ナナフシ最高。 [review][投票]
★4ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米)「ジュブナイル」→「学園サスペンス」→「SFコメディ」→「青春スポーツ物」→「昼ドラ」→「できそこないの月9」→「ようやく本編」→そして本作。これを「大団円」と呼びたいが呼べない歯がゆさが残る。だから「解答編」が正しいのかな? [review][投票]
★4オフィシャル・シークレット(2018/英)こういう映画を見ると、英国も、米国も、自国の「罪」「嘘」「恥」に立ち向かう、確固たる「正義」が「映画の中」にあるなぁ、と思う。そういうのが強すぎる時もあるが、「全くない」我が国の現状を思うと、うらやましい。 [review][投票]