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「キャッチコピー■ミニラと友達になりたいですか?怪獣映画東宝編」(アルシュ)の映画ファンのコメント

ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969/日) ゴジラ対ヘドラ(1971/日) 三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) 怪獣大戦争(1965/日) フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日) ゴジラ対メカゴジラ(1974/日) 怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967/日) 宇宙大怪獣 ドゴラ(1964/日) ゴジラ(1954/日) ゴジラの逆襲(1955/日) 空の大怪獣 ラドン(1956/日) 大怪獣バラン(1958/日) モスラ(1961/日) キングコング対ゴジラ(1962/日) モスラ対ゴジラ(1964/日) 怪獣総進撃(1968/日) ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日) モスラ MOTHRA(1996/日) ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) ゴジラ2000・ミレニアム(1999/日) フランケンシュタイン対地底怪獣(1965/日) キングコングの逆襲(1967/日) メカゴジラの逆襲(1975/日) ゴジラ×メカゴジラ(2002/日) ゴジラVSキングギドラ(1991/日) ゴジラVSスペースゴジラ(1994/日) ゴジラ(1984/日) ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966/日) ゴジラ対メガロ(1973/日) 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972/日) ゴジラVSデストロイア(1995/日) ゴジラvsビオランテ(1989/日) ゴジラVSモスラ(1992/日) ゴジラ×メガギラス・G消滅作戦(2000/日) モスラ2 海底の大決戦(1997/日) ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970/日) モスラ3・キングギドラ来襲(1998/日) ゴジラVSメカゴジラ(1993/日)が好きな人ファンを表示する

水那岐のコメント************

★3ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969/日)とてつもなく気恥ずかしい主題歌。子供心に赤面したドラマ。でも何故かワタシ、怪獣ガバラが好きなのです。[投票(1)]
★4ゴジラ対ヘドラ(1971/日)ヘドラの邪眼が語る、70年代の悪夢。 [review][投票(5)]
★3三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)確かにこの頃もギドラは、モスラが糸吐いたくらいで逃げ帰る軟弱さもあった。しかしヤツは「キング」ギドラなのだ。ゴジラ一匹に首引きちぎられたり、まして他の仲間と一絡げに放射火炎に焼かれるヤツではない。威厳があったのよ、威厳が。[投票(4)]
★4怪獣大戦争(1965/日)宇宙のツッパリ軍団&ねーちゃんは水野久美だらけのX星人万歳!キングギドラはこの頃が一番良かった。ペットが原料でも、メカギドラでも、護国聖獣千年龍王でもなかった。なによりゴジラ一匹に倒される程度に軟弱ではなかった。く〜っ。[投票(6)]
★4フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日)「怪物」から「怪獣」へのキーワードの移行。それが「殺獣」への免罪符になる。(04年5月23日再見) [review][投票(4)]
★2ゴジラ対メカゴジラ(1974/日)「アルファ」「ケンタウルス」の合言葉が笑える異星人はさておいて、今なら「ゴジラ×キングシーサー」を撮るべきだという理由。 [review][投票(5)]
★2怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967/日)ミニラを何となく許せてしまったのは、世界に追随者を多く作ったからだろうか?ヨーダとか、細野晴臣とか・・・(笑)[投票(4)]
★2宇宙大怪獣 ドゴラ(1964/日)美術的にどんなに面白い『スペース・モンス』も、天然の美、若林映子には敵わないと言うところか。怪獣ドラマとしては緊迫感が全くなく、ギャングと警察の攻防戦も月並みでは、見どころがどこにあったか困惑させられるばかりだ。強いて言えば、デカンショ親父くらいかな。[投票]
★4ゴジラ(1954/日)ゴジラは怒ってなどいなかった。ゴジラはひとりひとりの人間を殺戮するために振り返ることはなかった。だからゴジラは純粋な災厄たり得た。ゴジラのために憐憫に肩を落としたのは志村喬のみである。 [review][投票(21)]
★3ゴジラの逆襲(1955/日)銀幕登場後間もないゴジラを、すでに天災かなにかのように諦めさせてしまった罪は重い。だが、光と燃え立つ炎に限りなく惹かれるというゴジラの習性を活かしたことは、彼を単なる原始の巨獣には貶めなかった。そこは評価する。 [review][投票(2)]
★4空の大怪獣 ラドン(1956/日)人間を襲う巨虫メガヌロンを追って洞穴に潜入した捜索隊が、さらに巨大なラドンの幼鳥に遭遇するシーンは、ただ巨大な生物であるがゆえに恐怖を醸し出したフィルムとして歴史に残ろう。 [review][投票(7)]
★4大怪獣バラン(1958/日)これを観て改めて思う、今の怪獣映画は贅沢に浸りすぎた末期的状況だと。(『大怪獣総攻撃』のネタバレがあります) [review][投票(6)]
★4モスラ(1961/日)東京タワーで羽化するモスラ。これは空前絶後の快挙ではあるまいか…追随者多けれど皆及ばず。そしてやはりピーナッツの魅力ですね。日本人が異邦人に化ける数少ない成功例。[投票(4)]
★3キングコング対ゴジラ(1962/日)個人的には放射能火炎を吐く世紀の大怪獣が、でかいサルごときにおくれをとって欲しくないなあ。てことで、お仕置き電流コング誕生(か?)[投票(1)]
★5モスラ対ゴジラ(1964/日)自分にとっての最高のゴジラのスタイル、モスラのスタイルとは正にコレなのです。[投票(4)]
★4怪獣総進撃(1968/日)「猛獣注意」の立て札のもと、ただ映画観客の観覧のみを目的に、「怪獣ランド」に生きて虜囚の辱めを受けるスター怪獣たち。それらを「貴方たちの望みはそれだけではないでしょう」と解き放ってわれらの溜飲を下げさせたのは、宇宙の尼御前たちだったとはいささか皮肉だ。 [review][投票(8)]
★5ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日)勢いに任せて突っ走った前作より一年。手塚監督の腕は早くも円熟味を帯び、ゆったりとしてかつ無駄のない物語を紡ぎ終えるに至った。 [review][投票(9)]
★3モスラ MOTHRA(1996/日)「語らざるべきを語るな、語るべきを語れ」。それさえ守れば捨てたものでもないのだが。 [review][投票(3)]
★4ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)東宝サイドの介入によって、大スター怪獣が次々使い潰されるゼイタクにも程がある作品になってしまった。 [review][投票(2)]
★1ゴジラ2000・ミレニアム(1999/日)昔、B級SF映画のラストには、いつも必ずどうでもいい教訓がついていたものだ。この映画の脚本家はそうした教訓だけでまるまる一本フィルムをデッチアップしてしまった。すがすがしくも反吐が出る。 [review][投票(2)]
★5フランケンシュタイン対地底怪獣(1965/日)神の見えざる体躯を模し、この国に降り立った「救世主」の受難の物語。そうとでも思わなければ、総ての謎は解けぬままに終わる。 [review][投票(1)]
★4キングコングの逆襲(1967/日)ど根性コングの「思い込んだら北極海から東京湾まで泳いじまうぜ」映画。メカニコングは東宝特撮でもベストデザインのロボット。天本英世さん素敵。[投票(2)]
★3メカゴジラの逆襲(1975/日)能天気な「ゴジラ対メカゴジラ」に較べれば、ドラマ的には随分充実しているといえる。しかし、怪獣の魅力は目一杯引き出されているとは言いがたい。 [review][投票(5)]
★4ゴジラ×メカゴジラ(2002/日)負うた子に教えられるのもたまには悪くない。「この世に生きてちゃいけない命なんかないのよ」けだし名言である。 [review][投票(8)]
★1ゴジラVSキングギドラ(1991/日)大森ゴジラには「ビオランテ」までは期待していたのにねえ・・・そしてこの後、キングギドラの没落が始まる。同時にゴジラ暗黒時代の幕開けにもなった呪わしいゴミ映画。[投票(1)]
★1ゴジラVSスペースゴジラ(1994/日)はじめてゴジラ映画で寝た。やはりドッペルゲンガーのジンクスか・・・ [review][投票(1)]
★1ゴジラ(1984/日)劇中で武田鉄矢が語るように、都会に出てきた「イナカ者」の怪獣が心無い人々によって葬られるカワイソウな映画。首相も思わず貰い泣き。[投票(7)]
★3ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966/日)コメディは人間側だけにして欲しかった。女に鼻の下を伸ばし、エビラと一緒にキャッチボールするゴジラの情けなさ…。 [review][投票(7)]
★1ゴジラ対メガロ(1973/日)対話することもなく、ふたつの高度に成長した文明国家が「怪獣」を使って哀しいパイ投げ合戦を繰り広げる。彼らにとっては脳内正義だけが全てだ。 [review][投票(7)]
★2地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972/日)ゴジラが人間の用心棒として完全に確立した作品。精悍なデザインのわりには、ガイガンの戦法は自分のハイテク(?)機能を応用していない。それと、「平和計画」について…。 [review][投票(5)]
★2ゴジラVSデストロイア(1995/日)ゴジラストーリーコンテストのとき、ゴジラがメルトダウンするというのはワタシも考え付きました。でもあんなネオン怪獣になるとは想像しなかった・・・。デストロイアは意識的に無視。[投票]
★4ゴジラvsビオランテ(1989/日)大森一樹の、かつてのゴジラファンのみならず新しい客層をもスクリーンに向かわせようという試みは、この時点では成功して然るべきだった。自分としては、新しい怪獣映画を創造しようとしたこの実験作を高く買う。[投票(5)]
★2ゴジラVSモスラ(1992/日)地元島民から崇拝されていないモスラなんて。一瞬のうちに変態を遂げてしまうバトラなんて。らしくなさは新制モスラシリーズの比ではない、ということは明言しておきたい。 [review][投票]
★2ゴジラ×メガギラス・G消滅作戦(2000/日)後先考えない無責任おマヌケさん奮戦記。東宝ゴジラが一時期最悪の状況にあったことを認識できた。これでは大森ゴジラのほうが数倍マシである。 [review][投票(1)]
★3モスラ2 海底の大決戦(1997/日)ストーリーは『学校の怪談』テイストの子供たちと小悪党の冒険譚として素直に楽しめる。レビューは「ダガーラ」について。 [review][投票(1)]
★4ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970/日)正直、ゲゾラの軽やかさ、ガニメのグロテスクな機能美、カメーバの自然なリアルさに見惚れるのみ。この映画をスチルでしか知らなかった十数年前に、3体セット1万円のガレージキットを買ってしまった気持ちは、ファンの方なら理解してくださるだろう(してください)。 [review][投票(2)]
★3モスラ3・キングギドラ来襲(1998/日)重要なことは、これはエリアス三姉妹とモスラを主人公にしたファンタジーだったということだ。キングギドラや子供たち、その他もろもろのことはお約束なのだ。と思いたい。でも、それでもねえ…。 [review][投票(2)]
★2ゴジラVSメカゴジラ(1993/日)人類がメカゴジラを造る必要性が全く感じられない。だって、あの戦闘方法にゴジラの形状が合ってますか?まあ、映画としてはその頃ではマシな方だけど。[投票(3)]