★3 | 映像から黄昏が伝わってくる、とても静かで綺麗な映画でした。 (chokobo) | [投票] |
★5 | おじいちゃん頑固すぎ!男親って皆こんなもん。そういうのに限って女房は優しくてしっかり者。世の中本当によく出来てるねぇ。何気ない話に引き込まれるのは自分の老後を考えてしまうせいなのかな?暖かい話に胸がきゅるるん、しちゃいます。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 作品の物語からして、もしもピーター・フォンダが出ていたら…とどうしても思ってしまう。 (タモリ) | [投票(1)] |
★5 | 老いてゆくということは、無垢な子供に戻ってゆくこと。少なくとも男はそうですね。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★4 | 好感度の高い家族愛の映画です・・・メリケン風夫婦善哉で始まり・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 現実世界に浸蝕する作品ってのはなあ。とは思うのですが、出来の良さは確かで。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | みなさんの解説を見て、楽屋ネタの豊富さに驚くばかり。これは素人からすると、普通のホームドラマだったので、個人的にはなかなか評価が難しいところでした。 (ひゅうちゃん) | [投票] |
★4 | フォンダ親子ももちろんいいが、キャサリン・ヘップバーンが流石にかっこいい。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 父娘の確執といってもムキ身で鬩ぎ合うものではない。所詮は互いの我の張り合いであって、そこに物語の真の深い感銘を見出すのは難しい。フォンダ父子の実状を映画に被せて見るのも所詮ゴシップに過ぎない。生身の老いの痛々しさだけが真実とも思える。 (けにろん) | [投票] |