「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
影なき男(1988/米) |
見せ場たっぷりの活劇だ。シドニー・ポワチエに一貫性が無いのが困るし、甘い部分もあるが、これだけ画が強ければ七難隠すというものだ。やっぱり、映画は撮影だ。マイケル・チャップマンの撮影の、特に漆黒の表現には感嘆。スポティスウッドは悪い仕事をしていない。 (ゑぎ) | [投票] | |
設定詰めすぎると物語が迷走するという例。しかしそれなりに観られるものになってる。 (甘崎庵) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
影なき男(1988/米) |
見せ場たっぷりの活劇だ。シドニー・ポワチエに一貫性が無いのが困るし、甘い部分もあるが、これだけ画が強ければ七難隠すというものだ。やっぱり、映画は撮影だ。マイケル・チャップマンの撮影の、特に漆黒の表現には感嘆。スポティスウッドは悪い仕事をしていない。 (ゑぎ) | [投票] | |
設定詰めすぎると物語が迷走するという例。しかしそれなりに観られるものになってる。 (甘崎庵) | [投票] |