★5 | 良く出来てるのか出来てないのかをも麻痺させる程良く出来た作品(?)。生きる屍の虚しさ、緊張感は素晴らしい!しかし『無間道』と地獄を語るにゃ甘さが残る。しかしその甘さが残る不完全な設定が観客にとっての「無間道」。堂々巡りで考える。う〜ん、うまい [review] (peaceful*evening) | [投票(6)] |
★4 | ミイラ取りがミイラ、という映画だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 「親父、涅槃で待ってる」って古いね俺も…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | サスペンス度は高いしアンディ・ラウもトニー・レオンもいいが、フラッシュバックの多用など感傷に流れすぎ。クライマックスを迎えてテンポがあたふたしてしまうのも惜しい。[サイエンスホール (試写会)] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 暴力というよりは [review] (なつめ) | [投票(1)] |
★5 | 最初から最後まで心臓鳴りっぱなし。(2004/09) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | 映画館ではマナーモードに! う〜ん『キング・オブ・ハーレー』ぽく良かった。次作で完全版になりそう楽しみだ。え3もあるの? 2004.06.17 DVD鑑賞 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 程よい緊張感を最後まで持続させる作りは見事です。 (NAO) | [投票] |
★4 | オットコ前ふたりのアニキと芸達者エリック・ツァン。102分という尺で巧く纏められる緊迫感。さらに続編で真相の無間地獄を覗き込むか、今作の余韻に浸るかはあなた次第? (chilidog) | [投票] |
★5 | 男ながらに、2人のフェロモンに100分間ドキドキしっ放しだった。次の買い物は、白いシャツとネックレスと細身のジーンズに決めた。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★5 | 2003年に見た映画の中では一番面白い。最初から最後までスリリングな展開!これが本物の映画でしょう! ハリウッドでリメークするらしいけどそちらも楽しみ。 (yoshi123) | [投票] |
★4 | やっぱ男は顔やね。申し訳程度に出てくる女どももまたよし。 [review] (ハム) | [投票(3)] |
★4 | 緊密なドラマ構成。じっくり、見る方にも余裕を与えるうまい展開。それだけ練ってるからだろう。あっと思うラストも新しさを感じる。最初と最後のリフレインは観客へのサービスなのかもしれないが、蛇足。ちょっと惜しい。観客は分っているよ。 (セント) | [投票] |
★3 | 二大主演のもつ香りがいいというべきか、そこに頼りすぎのような気もするが、それでいながらここまで見せるスタイルはすばらしい。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | 骨太だ! [review] (カノリ) | [投票] |
★4 | 無間地獄にラブラブなど無用っっ!!
[review] (ざいあす) | [投票(9)] |
★3 | まるで日本のテレビドラマから絵の撮り方を学んでしまった感のあるいびつさ。絵柄に奥行きがなく実に珍奇かつちんけだ。ハリウッドの一級ノワールにもおさおさ劣らぬこの暴力的なまでに知的な脚本が要求するのは、夜を基調としたコクと照りのある画面だったはずだ。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | --- 諸行無常 ---
警察と麻薬の密輸組織という、正義と悪の狭間で生き抜いてきた2人を描いた作品。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] |
★4 | 正反対の立場にある二人が直に交錯する場面の緊張感にゾクゾク。何より、ストーリーでもこれだけ魅せることができるアクション映画はなかなか無いと思う。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★3 | 主役はもう一者存在するはずだ。「香港」という黒い街の空間と歴史である。しかしその「街」が致命的に視えてこない。無間地獄!と大上段で振りかぶるので、ほほうどんな地獄(街)だい、と身構えるが、「地獄」はどちらかというと言葉で語ることに傾注され、肉迫せず空を切る。地獄は画と時間で語れ。トリロジーとしてでなく単体ではどうしてもこの点数に留まる。
[review] (DSCH) | [投票(2)] |
★4 | 評判の屋台のラーメンを半信半疑で食べてみたら思った以上に美味くてスープまで一気に飲んでしまったような感じ。実に美味い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | 映画が現代を舞台に物語を語るとき「携帯電話」から逃れることはもはや難しい。携帯電話は他の通信手段より容易に二種の距離を両立できる(遠く離れていても目の前にいるように会話ができる)小道具であり、その意味で駐車場でのアンディ・ラウとエリック・ツァンのシーンの携帯電話の使い方は(ベタだが)面白い。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 思わず体と心が動いた映画。夜、独りで観てて良かった・・・。 (コマネチ) | [投票] |