★5 | 出だしのタイトルクレジットからして溜まらんな。 (マッツァ) | [投票(4)] |
★5 | リアルタイムで進む時間に笑えないシリアスシーンとギャグシーンが交差する。まさに60年代そのもの。 [review] (torinoshield) | [投票(12)] |
★5 | これ外して『ロリータ』って、どういうことよ!DVDボックス!! (ニュー人生ゲーム) | [投票(7)] |
★4 | ソ連は無知な共産主義者、ドイツは優越人種主義者、日本はただのブタ野郎、アメリカは自虐的に描いてたけど英雄的な大統領が登場してた。っていうと、正常なのはイギリスだけなんだあ?やっぱ真のパートナーは米英だけなのね。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★5 | パイ投げも見たかった。ピーター・セラーズの三役は圧巻。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | 天才は時々理解できるが、ほとんどは理解不能。「笑っていいの?」と画面に問い掛けつつ全編引きつった笑いが絶えなかった。2001年同様の押しつけがましさを感じてしまう。オレンジとは相性良かったが…。ただ、セラーズの怪演は素直に良い
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★5 | ハイル!しちゃう科学者なんか、アメリカがドイツの科学者を利用して核兵器を開発した様を皮肉ってるね。 (YoshidaS) | [投票(1)] |
★5 | ♪また会いましょう、どことも知らず、いつとも分からないけれど
でもいつかまた晴れた日に会いましょう♪ [review] (バーンズ) | [投票(4)] |
★4 | 冷戦時代も恐いが、今の大アメリカ時代もかなりコワイなー。
[review] (埴猪口) | [投票] |
★5 | ピーター・セラーズの3役がすごい。特に題名になってるストレンジラブ博士。 (ガラマサどん) | [投票(1)] |
★5 | キューブリックはこの作品を生み出すために、セラーズはこの作品を演じるために、この時代に存在したとしか思えない。強烈なメッセージを見た者に深く刻む、まさに名作。 (NOM) | [投票(1)] |
★3 | この頃の米ソの対立を考えると「たとえどんな事があろうと最後の線だけは超える事は許されないぞ」というアメリカの脅しにも取れないこともない。
でもこれコメディなの? (TO−Y) | [投票] |
★5 | フリッツ・フォン・エリックの鉄の爪より怖いストレンジラブ博士の右手 [review] (ゲロッパ) | [投票(6)] |
★5 | キューブリック、ご飯が上手に炊けたね。「米が一粒一粒立ってるわ!」ならぬ、「キャラが一人一人立ってるわ!」 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★5 | この邦題は明らかに誤訳。しかし、敢えてそれを名訳と言いたい。 [review] (甘崎庵) | [投票(37)] |
★5 | 人間はとても愚か。それが可笑しくもあり、恐ろしくもある。そして僕らもストレンジラヴ。 [review] (prick) | [投票] |
★5 | う〜ん輝けるブラック!黒光りしてるブラック!最後に全部持っていってしまう博士!凄いですね。 (chilidog) | [投票(2)] |
★5 | 何と,当初の企画では・・・!? ラストの甘美な旋律に免じて5点あげます。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★4 | そろそろ実際にこんなことが起きそうになってきましたね。 (熱田海之) | [投票] |
★5 | 映画が批評であり得た時代の傑作。 [review] (ぱーこ) | [投票(21)] |
★5 | 戦争を徹底的に戯画化。冷戦下でこれ作る度胸に感服。 (_) | [投票] |
★5 | サングラスの中から光るストレンジラブ博士の妖しい目にうっとり。役者良し、音楽良し、ユーモア良し、リズム良し演出良しの大傑作。こんな財産を作れるのも人間なら、それを破壊しようとするのもまた人間だ。 [review] (24) | [投票(5)] |
★5 | 全て完璧だけど、なんといってもラストが最高。 (kaki) | [投票(3)] |
★5 | 劇中曲「ジョニーが凱旋するとき」が最初に流れるタイミングが絶妙です。左右対称にこだわった米・最高作戦司令室のセットが良いですし、ドキュメンタリー・タッチで撮られた戦闘シーンも良いです。登場人物のネーミングも良いです。 (kawa) | [投票(2)] |