「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ガン&トークス(2001/韓国) |
明るい太陽の下、本当に楽しいわくわくさせる殺し屋映画。「シュリ」のような設定を大詰めで持ってきて終わらせるのかなあと思ったら 、そこからが展開が分からなくなり、 [review] (セント) | [投票] | |
幾らでも面白く出来るストーリーなのに、中途半端にコメディ要素を取り込んでるからテンポが悪くなってる。コメディ要素を入れてても適度に緊張感のある面白い作品はあるのだから、要は演出が下手という事。ウォンビンがカワイイが、意識し過ぎ(監督か本人か分からんけど)で、わざとらしい。['04.7.22DVD] (直人) | [投票] |