グレゴリー・ペックの映画ファンのコメント
黄金(1948/米) |
人間の欲を描き、どうなるのかと観ていたが、 [review] (KEI) | [投票] | |
「夢」を語るときの老人が好きです。すぐ手に入る夢は夢なんかじゃない!老人が手に入れるからこそ、夢と呼ぶ価値がある。ただの砂金と思う邪な思いがあるからこその展開は、懐かしい日本の昔話を思い出しました。でも、一時の夢もそんなに悪くはない。 (かっきー) | [投票(2)] | |
仲間とは、互いに貧乏は出来るけど、金持ちになったら駄目になるとはよく言ったもの。まさに人間社会の縮図ですな。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
いかさま仕事斡旋業者を二人がかりでボコるシーンは、凄いの一言。同時代のアクションとは一線を画するリアリズムだ。前半の二人の熱い友情が、後半の苛酷な運命を際立たせる。 (AONI) | [投票(4)] | |
黄金に目がくらんだ野郎どもの末路は…見てのお楽しみ。 (黒魔羅) | [投票] |