★4 | アメリカの社会って、多少の嘘は大成功してしまえば認められるのかなあ。それはともかく映画はとても面白く見させて頂きました。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 80年代リバイバルの代表的映画!納得いかないラストは忘れて、サラリーマンになる前に観ておいて良かった、結局マイケルは女のために努力してんだよね。 (oginomad) | [投票] |
★5 | あの社長の下に就く部下達は本当に可哀想・・・。あっちこっちでマイケルの体を張った笑えるシーンに今は感動。しかし考えましたね、背の低い彼が絵になるような、あの素敵なキスシーン。また、タキーシードにスニーカーが良く似合うの彼ぐらいですね。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 一見、典型的アメリカン・ドリームの物語。しかし… [Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 明るくて元気になる映画。この映画の細部を気にしてはいけない。 (ふりてん) | [投票] |
★2 | 最後までシリアスにせず、ノリで押し切った感がありますが、これが80年代の特徴ってやつですか。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 某○ピルバーグ監督の自伝と聞いている。この結果生まれたのが『刑事コロンボ』シリーズであるならば、ああ、実にめでたいじゃないか。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 観ればとってもハッピーになれる。この頃のマイケルはいつも夢を見させてくれた。俳優としては、チャップリンに似たキャラクターのように思う。 (ビビビ) | [投票] |
★3 | 笑えて楽しめる、良作コメディー。 (tenri) | [投票] |
★4 | ヘレン・スレイター可愛いのに80年代で消えちゃったね。もったいないな (d999) | [投票] |
★3 | 80年代、対外収支と財政収支の双子の赤字に悩むアメリカのぬるま湯的ビジネス界に喝を入れるため、遥々カンサスシティからNYに乗り込んだポジティブ青年マイケル・J・フォックスに再生の夢を託す、本当は笑っている場合じゃなかった時代のコメディ。 (ぽんしゅう) | [投票] |