★4 | 今や韓国の方が黒澤映画っぽさを演出できるんだろうか?まるで志村喬を思わせるアン・ソンギが一番はまってたよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 主役二人の魅力が今ひとつなのが惜しまれる。中国と韓国にこんな歴史があったとは。勉強になります。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 韓国の戦闘アクション時代劇と言っていいのかな。それぞれの武将、姫、流浪民の心情にまできっちり入り込んでいるところは見事。ただ、途中たいして事件も起きないので単調で退屈感はあった。ラストの死ぬ為だけの戦闘は美しく無常観をストレートに訴えている。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 血煙が立ち上るような怒涛の戦闘シーン。とにかく、斬って斬って斬りまくって、ある意味痛快。男の戦いは騎馬戦&白兵戦に限る。登場人物それぞれの死に様もまた熱い。本当ならキーになるべき小娘姫の存在も消し飛ぶ「漢」のドラマでした。 (Lycaon) | [投票] |
★3 | 久しぶりにわくわくさせられる冒険映画でニコニコして見ていたが砦に立てこもってからの展開が直線的ですこしだれたのが残念。
(犬) | [投票] |
★3 | 確かに壮絶な戦いぶりで凄い。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 男達はどれもかっこ良かったり、かっこ悪かったりして、その立場や性格ごとの役割分担が明確なので、極限の中での逃避行に置ける団体の過密性があらゆる地点で見えてきて中々緊迫するも、姫のキャラがその中で少し弱くその点には少し物足り無さも感じる。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 14世紀後半、共に時世に消え逝く高麗武士とモンゴル騎馬民族の誇りを懸けた戦いを描く。登場人物それぞれの男っぷりはいい感じだが、肝心の戦闘はドアップが目立ち、観にくいのが難点。別将を演じたパク・チョンハクは、渋くきまって印象に残る。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(9)] |
★4 | 『七人の侍』に連なる名作。☆4.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 中盤まで見る限りは良作の期待を抱かせたが、終盤の展開は、虚しい戦いを繰り広げるだけとなり、せっかくいい展開だったのにだれていた。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |