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林ゆかりの映画ファンのコメント

イン・ザ・プール(2004/日)が好きな人ファンを表示する

下妻物語(2004/日)************

★5クラッシックな名作洋画に関しては博識な親父が「この映画面白かったよ」って言ってた。この映画鑑賞後、親父をほんの少し好きになった。どの辺りが彼のお気に召したのかじっくり語り合いたい。なぜ『ピンクなチラシ』のこの映画を観る気になったのか。あぁ、親父よ。ジャスコのポロシャツを着ている今年、齢63歳になる親父よ、語ろう! (IN4MATION)[投票(6)]
★5これは断じてビルドゥングス・ロマンなどではない。だが胸を打つのは、ここに出てくるガキどもが己の信念を貫き通す、半端ではないオンナ達だからだ。 [review] (水那岐)[投票(29)]
★5誰もが持っている「大切な出会い」が、自分にもきちんと訪れていたことを思い出させてくれる映画。面白くて楽しくて、そして何より嬉しい映画。 [review] (Myurakz)[投票(39)]
★5笑えて泣けて見終わった後スッキリ爽やかな気分になれる稀有な作品です。男前な深田恭子に痺れました。 (TM(H19.1加入))[投票]
★4こういう日本映画は好き。極端に性格の違う二人の織り成すドタバタ。でもしんみりさせるし。予定調和から微妙に外していくストーリー展開もいい。あと、イチコはツンデレ (unauna)[投票]
★4映画は静かに観る事が私の信条ですが、劇場の中でも大騒ぎしたくなりました。是非これは一人で観るより大勢で、むしろわいわい言いながら観るのがよし。 [review] (甘崎庵)[投票(12)]
★5御意見無用。 [review] (tkcrows)[投票(12)]
★4このローカルぶりは、誰もが抱いている自分のコンプレックスとの戦いである。コンプレックスの克服こそがこの映画のテーマなんだ。(と思う) [review] (chokobo)[投票(1)]
★4駄菓子のように、好きと言うのが恥ずかしいが…、いや、これが、また、結構いい味でした。 (billy-ze-kick)[投票]
★4中島哲也の映画はいつだって「夏休みの終わり」のような切なさが漂う。桃子もイチコも我々の姿だ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(24)]
★4DVDパッケージの土屋アンナの顔は如何なものかと・・・ (Soul Driver)[投票]
★3断然、土屋アンナ派のわたし。可愛かった。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★4土屋アンナ は歌手じゃなくて真剣に女優を目指した方がいいと思う。 (stimpy)[投票]
★3マンガっぽすぎてついていけない場面もちらほら。しかし [review] (あちこ)[投票]
★5世界市場を視野に入れてる訳でもなく、全世代を対象にする訳でもない。そんな「ある特定」の観客層のツボを抉り取るような良作。つまり上着は嫌だけど3Pソックスならジャスコで構わないという客層の賛美歌たる作品に成り得た。(鮮度が落ちたらB級品、今見るべし!) (sawa:38)[投票(7)]
★4恋愛の絡まない女の友情ものって美しいよね(え、偏見?)でもこれって、二人にとっては友情より恋愛に近い感覚だったんじゃないのかな。 (らーふる当番)[投票]
★4結局は期待を裏切られたんだけど。 [review] (SUM)[投票]
★5最近こんなに面白かった日本映画はなかったっすね。いやあ、ほんと、胸がスカッとしましたよ。今はそのときだけですぐ過去になる、なんて、とかいい言葉多かったなあ。コミックが原作ものの映画では、一番違和感がないのでは。フカキョン最高だね。 (セント)[投票(1)]
★4背骨がしっかりしてるから、細かい絶妙な笑いをぶち込んでもいささかもブレていない。着色料一杯のようでいて、カルシウム十分の趣き。メインの2人は勿論、脇を固めるメンツの描き込みも過不足ない魅力満載で好感。気分は原チャリでバリバリだ。 (chilidog)[投票(1)]
★4こりゃやっぱり土屋アンナだ。深田恭子は無理すれば取り替えることができるかも知れない。でもルックス、所作、声質まで含めて土屋アンナ以外のイチゴは考えられない。監督の出自だけでCMの寄せ集めみたい、なんて決めつける態度は取りたくない。ただしイチゴの回想シーン等、映画の演出として気に入らないシーンはいくつかある。 (ゑぎ)[投票]
★5心の歪みの体現でしかないロココ娘とヤンキー姉ちゃんの心中に、不器用な意地とひた向きさが見え隠れする。人なつこい笑顔をイチゴ(土屋アンナ)が見せるたび涙かあふれそうになった。中島哲也はきっとイチゴ同様、人が好きで好きでたまらないのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(27)]