グレゴリー・ペックの映画ファンのコメント
西部開拓史(1962/米) |
食い足りない。テーマが大きすぎた。脚本、撮影、音楽(!)、演出、編集・・・etc。 各々どれをとってもズバ抜けたものはなかったが、水準以上ではあった。大テーマに挑んだ“その心意気やよし”というところか。古き良き時代を偲んで+1点。 (KEI) | [投票] | |
タイトル通りの映画。一回見るだけでは登場人物がゴチャゴチャし過ぎて分かり難い。時間もかなり長いけど、現在の西部に発展する迄を映画にするなら丁度良い骨太魂を感じた。生まれて死んでそして生きる人々が土地を愛す。楽しい娯楽作の歴史授業でした。 (かっきー) | [投票] | |
とにかく西部劇のエキス集大成と言った感じなので、西部劇ファン用の作品として考えるならば素晴らしい作品となるだろう。多分。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
「新しい時代の叫びだ」解釈都合よすぎ。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
25インチブラウン管テレビ(シーラカンス並み)で観てしまった…。40インチ大型液晶テレビを買う為に仕事頑張るぞ! (カレルレン) | [投票] |