★4 | 肩こっちゃったよ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 鑑賞中、恐怖に囚われた夫が思わず口走ったひと言→「ああっ…血液サラサラ!!」…いや、そうだけど、意味ちがくね? [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★5 | 厳密な科学的論理を、その雰囲気を損ねることなく適度にやわらかくした腕前は見事というしかない。また、なぜあの研究所があったのか、その設定の鋭さにうなる。SFの真髄を楽しめる映画。 (シーチキン) | [投票] |
★5 | 「科学する心」を極限まで刺激する、SFミステリの大傑作。知ることの快感が、感動にまで高められている。原作とこの映画はマイケル・クライトン生涯最高の仕事でしょう。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 悪くないけど原作の方が面白いかな。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | すごそうな設定とか設備・機材とか単語とかでうまーくのせられている感じ。でも実はこういうのがSFの醍醐味だったりしますよね。 (くーるみんと) | [投票] |
★3 | 今どきの軟弱エンタメSFみたいに陰謀だ恋愛だと“傍流のハッタリ”へ浮気せず、一途に謎の解明に邁進する融通の利かない野暮ぶりに、この人なら大丈夫的な信頼感が生まれる“本流のハッタリ”SF映画。決して白衣を脱がないこと。その頑固さに「科学」の説得力が宿る。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | アンドロメダ…そのタイトルでなければ『2001年宇宙の旅』や『惑星ソラリス』のような宇宙と哲学をテーマにおいた話を連想しなかったのに・・・こういう話ならばこれよりも20年前に製作された『遊星よりの物体X』の方が遥かに上手い。 [review] (TO−Y) | [投票] |