★4 | アンドレイが可愛い。少しずつ笑顔になって行くに従ってその魅力に惹き込まれて行きました。遊びたい盛り?に子供を預けられては・・・日常生活にありそうな話を巧妙に描き出した監督に拍手。幾分勝手気味でもあるが心情は良く理解できます。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | チェコ語とロシア語で言葉を交わしつつも、心は通いあっている“親子”。互いに同じ言葉で会話していても噛み合わない、我らがディスコミュニケーションの世界とは対極だ。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | 子供の涙には勝てません。して、笑顔にはもっと勝てません(^^) (fufu) | [投票(1)] |
★4 | 出だしはスケベ親父の映画かいな?と思ったら、過去の人脈も生かしつつコーリャと強い絆を結ぶ。やるじゃないのショーン・コネリー似の干されたチェロ奏者。プラハの町並みや郊外の映像もいいぞ。もちろんコーリャは言うこと無し。 (RED DANCER) | [投票(4)] |
★4 | 自由と自堕落は似てる。主人公の行動は「自由を求めて」なのかも。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | チェコ映画なんてほかに観たこと無いから、退屈はしなかったな。 (G31) | [投票(2)] |
★5 | 結局、こどものつぶらな瞳にかなうものはない。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(7)] |
★4 | 実際にビロード革命の直後にチェコに行きました。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |