★4 | トム・ハンクスはこの映画でアカデミー賞を取りにいきましたね。恐ろしいほど凄い演技でした。デンゼル・ワシントンはハンサムですね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 視線を感ずる映画。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★4 | 面白かったけど、あんまり印象に残らなかった・・・ (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 色々考えさせられた。トム・ハンクスは『キャスト・アウェイ』の時より全然減量してるように見えたんだけど。 (Tanz) | [投票] |
★5 | これは他人事ではない。
みんなで抗体検査を受けよう。 (MM) | [投票] |
★5 | 人は「わからないもの」に対して恐怖を感じ、阻害しようとしたり関わりをなくそうとする。HIVに感染した人に対する偏見や差別、人権まで奪おうとしてしまうのも同じこと。「わからないもの」を理解してもらうためにもこういう映画が啓蒙活動の一環として果たす役割は大きいと思う。SARS-CoV-2が流行している今、この映画を鑑賞した自分にとっても大きな意義があったように思う。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | オペラが流れる部屋でのシーンはかなりの戦慄を覚えた。 (ドド) | [投票] |
★4 | 偏見差別に怒りを覚えてしまう。患者相手の弁護士が得に・・・。でも、情報収拾して感情に変化を齎せる事により、成功の秘訣攻略を強く感じられた。その後の法廷シーンは聞き応え満載で、心に咎めたい台詞が沢山溢れ出し、心地良い感動に浸る事ができました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | この映画をもし観る機会があったのならば、トム・ハンクスの目の動きに注意して欲しいです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 裁判の焦点は飽くまで不当労働行為。しかしどうしてもそれ以外の事を考えてしまう人間の心をこの映画は告訴する。4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★4 | 観終わったあと、ぐったりと疲れる映画でした。エイズが治せる病気に早くなってほしい。そして偏見のない社会を! (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | 家族、友人があたたかい。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | トム・ハンクスの熱演に+1点。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | トム・ハンクスは所謂おいしい役で、しかもそれを十分に的確にこなした。一方デンゼル・ワシントンは肩の力の入らない演技でかえって存在感を示し、名脇役のジェイソン・ロバーズは、 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 俺もゲイでエイズというだけで偏見持つかもと思いながら見た。エイズものとしても、裁判ものとしても面白い。早く治療薬ができればと映画とは関係ないことまで考えてしまった。映画の意図がわかっていない俺。 (ちゅんちゅん) | [投票] |
★3 | ホモセクシャルの人がなる病=エイズという設定が嫌だった。輸血されて仕方なく感染したという設定の方が、エイズ患者の方の偏見を取り除けたのではないかと思う。 (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★5 | この映画でトム・ハンクスのファンになった。重いテーマを堂々と正攻法で押し切った感じ。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | デンゼルとハンクスの距離がだんだん縮まっていく感じがよい。そしてこの映画によって社会とエイズ患者の距離も少しは縮まったと思う。映画はしょせんキレイゴトかもしれないが、そのキレイゴトが現実社会に少しだけ干渉することもある。 (カー) | [投票(6)] |
★3 | この映画の素晴らしさは、変に見てくれを良く見せようとせず、ありのままを描こうとしている所。相手が正直ならば、自分も正直に向き合おうと思うし心も動かされる。フィラデルフィアは「兄弟愛の街」という意味であるが作品の冒頭で、 [review] (m) | [投票] |