グスターボ・サンタオラヤの映画ファンのコメント
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) |
恋人もゲバラが自分の所に決して戻らない人間であること、自分ひとりの人間ではないスケールの大きなを持っている人間であることを感じ取っているんだよね。こういうところをきっちり描いており出だしから感心。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
チェ・ゲバラって要するにあまのじゃくだったのね。(2011/04/08) [review] (chokobo) | [投票] | |
やるせなさや熱さはひしひしと伝わってきましたが、ガエル・ガルシア・ベルナルファンとしては彼を楽しむことができてそれだけで十分でした。 (カフカのすあま) | [投票] | |
いい映画だ。初めて診察するシーンでのガエル・ガルシア・ベルナルの患者に向ける目と「無力でした」っていうナレーターに震える。 (kenichi) | [投票] | |
何のための旅か [review] (JKF) | [投票(4)] | |
この映画は、ガエル・ガルシアの目に見えないものを見ている目が全て。新たなラテン・スターの誕生だ。 [review] (MM) | [投票] |